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最新特集 【インタビュー】舞台「真田十勇士」出演
加藤和樹、確固たる姿を見せなきゃいけない

2016年7月1日更新

 豊臣・徳川の最後の決戦「大坂の陣」から400年の2014年に初演された舞台「真田十勇士」が、真田イヤーと言われている今年9月から再び上演される。同時期に映画の公開と出版化されることも決まっており、「映画×舞台×小説」というメディアミックスが実現する。初演から引き続き、主人公の猿飛佐助を演じるのは中村勘九郎。その相棒役の霧隠才蔵役に、初演と映画版では由利鎌之助を演じた加藤和樹が挑む。演出の堤幸彦、脚本のマキノノゾミは初演からの続投で、映画版の監督と脚本もそれぞれが担っている。才蔵役を演じる加藤に再演にかける思いを聞いた。(ウエストプラン・真名子陽子)

 勘九郎は加藤の才蔵役について「最高だと思う」と語った。加藤は、覚悟を決めてやるしかないと思ったそうだ。勘九郎について聞くと、「キャストみんなが信頼し、舞台での絶対的存在感はさすがだという。初演の鎌之助とは違い、勘九郎演じる佐助と加藤演じる才蔵は、同じ里で育った言わば幼なじみだ。だからそのふたりは同等に見えないといけないし、勘九郎と並んだ時の絵を意識しないといけない」。そして「確固たる姿を見せなきゃいけない」とも。それも「覚悟を決めて~」の発言につながっているようだ。

 映画「真田十勇士」については、前回の舞台と同じ鎌之助役だが、合戦シーンなどは映画ならではの圧巻のシーンという。ヘルメットにカメラをつけて撮影した鎌之助目線の映像もある。その映画を経ての舞台「真田十勇士」。監督自身が映画を撮り終えてからの舞台演出、「やりたいことがたくさんあるのでは?」と推測し、「役者も変わるので新たな作品をつくるつもりで臨みたい」と話した。

 今年、歌手としてデビュー10周年を迎えた。「活動のメインは音楽」と言い切る加藤は、「この先の10年にもいろんな出会いがあって、いろんな経験をし、そしてまた次ヘ進める。そう思うとわくわくして仕方がない」と、未来の自分に思いをはせていた。

※有料ページでは、白井晃さんやトム・サザーランドさんの演出について、そして今後の目標など語っていますので、ぜひご覧ください。

〈加藤和樹さんプロフィル〉
 2005年ミュージカル「テニスの王子様」で脚光を浴び、06年にMini Album「Rough Diamond」でCDデビュー。俳優としては、ドラマ「仮面ライダーカブト」「ホタルノヒカリ」「インディゴの夜」などに出演するほか、「家庭教師ヒットマンREBORN」桔梗(ききょう)役や時代劇アニメ「義風堂々」石田三成役、ゲーム「戦場の円舞曲」などで声優としても活躍。近年の主な舞台出演作品は、「1789 バスティーユの恋人たち」「No.9―不滅の旋律―」「ペール・ギュント」「タイタニック」「レディ・ベス」など。

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◆舞台「真田十勇士」
《東京公演》2016年9月11日(日)~10月3日(月) 新国立劇場 中劇場
《横浜公演》2016年10月8日(土)~10日(月・祝) KAAT神奈川芸術劇場
《関西公演》2016年10月14日(金)~23日(日) 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール
⇒内容については公式ホームページなどでご確認下さい。
http://sanadajuyushi.jp/

《筆者プロフィール》真名子陽子 (株)ウエストプランで「スターファイル」の企画・編集を行っている。舞台のおもしろさは「フィクションをノンフィクションで見ること」。ひとりでも多くの人に舞台を見てもらえるように、心を動かしてもらえるように、情報を発信していきたい。

スターファイル
月額300円(税抜)

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