マイコンテンツ

ここから本文エリア

お知らせ

  • 今後の掲載予定 ★壮一帆さんインタビュー ★雪組「星逢一夜」公演評 ★瀬戸康史さんインタビュー ★花組「スターダム」公演評 ★「ペール・ギュント」公演評 ★霧矢大夢さんインタビュー
新着フォトギャラリー
写真 写真 写真 写真 写真 写真

最新特集 【ヅカナビ】今なぜ、フランス・ミュージカルなのか
月組「1789」から、その魅力を探る

2015年7月31日更新

 7月、東京宝塚劇場はスペクタクル・ミュージカル「1789 ―バスティーユの恋人たち―」でエキサイティングに盛り上がっている。「ベルばら」とは正反対に、フランス革命を民衆の側から取り上げたこの作品は、従来のタカラヅカ的常識からすると、さまざまな意味で「異色」だ。タカラヅカ史にも足跡を記すことになりそうな、チャレンジの一作である。(演劇ジャーナリスト・中本千晶)

 だからこその賛否もあるだろう。「なぜ、トップコンビが恋愛関係にないのか?」「トップスターが演じる役が前代未聞の身分の低さ」といった声も聞く。だが、そんなことは100年の歴史の前ではささいなことに過ぎない。新しいことへの挑戦自体に意味があり、その積み重ねで100年の歴史を紡いできた劇団なのだから。

 そこで今回は、この「1789」を振り返りつつ、近年タカラヅカでも上演が多いフランス・ミュージカルの独自性に迫ってみよう。

続き(有料部分)を読む

《筆者プロフィール》中本千晶 フリージャーナリスト。宝塚歌劇に深い関心を寄せ、独自の視点で鋭く分析し続けている。主な著作に『宝塚読本』(文春文庫)、『なぜ宝塚歌劇に客は押し寄せるのか』(小学館新書)、『タカラヅカ流世界史』(東京堂出版)、『タカラヅカ100年100問100答』(東京堂出版)など。2014年11月に『タカラヅカ流日本史』(東京堂出版)を出版。NHK文化センター講師、早稲田大学非常勤講師。

スターファイル
月額300円(税抜)

記事本文をお読みいただくには、ご購読手続きが必要です。

ご購入申し込み ログインする

朝日新聞デジタル有料会員の方、または朝日新聞デジタルselectベーシックパックを
購読中の方は、ログインするだけでご利用いただけます。

朝日新聞デジタルselectベーシックパック(月額500円/税抜)を購読する方はこちら


朝日新聞デジタルのご購読は、下記よりお申し込みいただけます。

朝日新聞デジタルのお申し込みはこちら

バックナンバー

全ジャンルnew 宝塚new 舞台new

2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年

過去記事一覧へ>>