マイコンテンツ

ここから本文エリア

特集 (1)兄にずっとくっついて、泣き虫で甘えん坊だった

2014年9月19日更新
写真:撮影・宮川舞子 撮影・宮川舞子

――小さい頃はどんな子供でしたか?

 小さい頃……おなかの中にいました!

――(笑)。いいですね! 初めて聞く回答です(笑)。

 小さい頃は兄にずっとくっついて、泣き虫で甘えん坊……そんな感じだったみたいですね。昔の写真を見ると、いつも兄にくっついて、甘えん坊さがうかがえますよ。

――ご自分でくっついていた記憶はないんですか?

 あまりないですね。でも兄の存在が大きかったと思います。あとは食いしん坊!(笑) でもあんこが嫌いで、幼稚園で居残りをさせられていた記憶があります。

――居残り?

 いつも3時のおやつを食べて、お迎えが来て、帰るという感じだったんですけれど、桜餅がおやつに出てきたことがあって。それが食べられなくて、ずっとにらめっこしていたんですよ。すると迎えに来た祖父が「正人、あれ何や?」と。僕が「え?」と横を向いたとたんにぱくっと食べてくれて。なくなったお皿を見て、にやっと笑って帰ってました。そんな風に自分では何も出来ない、かよわい子でしたね。でも、小学校に入ると活発になりました。クラスの中心に立っていたい、目立ちたいタイプでしたね。

――何かきっかけがあったんですか?

 元々そういう気質はあったんですよね。幼稚園の頃に戦隊ごっこをすると、必ずレッドを選んでいましたから。まさか大きくなってその夢がかなうとは思いませんでしたけれど(笑)(非公認戦隊アキバレンジャーで赤木信夫/アキバレッド役を演じた)。生徒会長をやったり、リーダーシップをとっていましたね。我が強い子でした。

戻る 続きを読む