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特集 【インタビュー】「ファースト・デート」出演の古川雄大
アンニュイな二枚目から、辛口な“おねえ”へ!?

2014年11月21日更新

 アメリカの人気ドラマ「ゴシップガール」などで知られる脚本家オースティン・ウィンズバーグが手がけたミュージカル・コメディ「ファースト・デート」が、11月22日より日比谷シアタークリエで上演される。面識のない若い男女が初デートをする様をユーモアたっぷりに描いたこの作品には、主人公を演じる中川晃教、新妻聖子をはじめ、藤岡正明、昆夏美、未来優希、今井清隆ら実力派俳優がズラリとそろった。(ライター・岩橋朝美)

 その話題作で、新妻演じるヒロイン・ケイシーの親友であるゲイの青年レジーを演じるのが古川雄大。「エリザベート」のルドルフ、「ロミオ&ジュリエット」のロミオ、「レディ・ベス」のスペイン王子フェリペなど、近年、大作ミュージカルに次々と抜擢(ばってき)される注目株だ。181cmのスラリとした長身に、憂いをたたえたまなざしが目を引く小顔、という二次元から抜け出てきたようなルックスを生かし、アンニュイな雰囲気をたたえた二枚目の役を多く演じてきたが、今回挑戦するのは、親友ケイシーを心配し、彼女のデート中にひっきりなしに電話をかけまくる、おせっかいで辛口ないわゆる“おねえ”。

 今までとはかなり違う役柄に本人は「僕もどうやるんだろう……って、まだ悩んでいるんですよ。ブロードウェイ版は映像になっていないので、ほかの人がどう演じたかという参考例がなくて。まずはどんなキャラクターにしようか、コメディだとどこまで誇張して演じるべきなんだろうと考えています」と役作りには苦労している様子。とはいえ、レジーの派手なソロナンバーでは稽古場で笑いをすでにとっているそうで、新境地を見せてくれそうだ。

 有料版では、「ファースト・デート」の作品について、また近作「ロミオ&ジュリエット」「レディ・ベス」についても話を聞きました。

※ヘアメイク:浅野有紀、スタイリング:齊藤あかね、衣裳協力:STUD MUFFIN

〈古川雄大さんプロフィール〉
 長野県出身。2009年、映画「僕らはあの空の下で」で単独初主演。08年にミュージシャンとしてもデビューし、CDリリース、ライブ活動を行っている。12年「エリザベート」で皇太子ルドルフ役を務めるなど、多方面で活動中。主な出演作に、舞台「レディ・ベス」(フェリペ役)、「CLUB SEVEN 9th stage!」、「ロミオ&ジュリエット」(ロミオ役)、「私のダーリン」、TV「ヤンキーくんとメガネちゃん」(TBS)、配信「ライアーゲームシーズンII エピソードゼロ・オブ・アキヤマ」(主演)、映画「work shop」など。

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◆ミュージカル・コメディ「ファースト・デート」
《東京公演》2014年11月22日(土)~12月4日(木) シアタークリエ
《大阪公演》2014年12月6日(土) サンケイホールブリーゼ
⇒内容については公式ホームページなどでご確認下さい。
http://www.tohostage.com/first_date/index.html

(関連リンク:古川雄大公式サイト)
http://www.furukawa-yuta.com/

(関連リンク:古川雄大オフィシャルブログ)
http://ameblo.jp/yuta-furukawa/

《筆者プロフィール》岩橋朝美 フリーエディター、フリーライター。WEBおよび出版を中心に、企画、編集、取材、執筆を行う。エンタテインメント、女性、仕事など、幅広いテーマで活動。