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特集 【インタビュー】「嵐が丘」出演
山本耕史、重いテーマだけどきらきらさせたい

2015年4月27日更新

 舞台「嵐が丘」が5月6日から東京・日生劇場で上演される。堀北真希がヒロインのキャサリン・アーンショーを、山本耕史が孤児ヒースクリフを演じる。(フリーランスライター・岩村美佳)

 原作はエミリー・ブロンテが、生涯で唯一執筆した同名小説。19世紀のイングランド北部ヨークシャーの荒野に立つ「嵐が丘」という名の屋敷を舞台に、キャサリンとヒースクリフの激烈な愛、そして不滅の愛を描き出した壮大な愛の物語だ。世界十大小説のひとつと謳(うた)われ、全世界で読み継がれている。翻訳・脚本・演出をG2が務め、戸田恵子をはじめ、高橋和也、ソニン、伊礼彼方、小林勝也、矢崎広らが出演する。

 山本に話を聞いた。「文学的になりがちだけれど、演劇はエンターテインメントだから、お客さんとの距離をとるような作品にはあまりしたくない。重々しいテーマだけれど、どこかきらきらしている、愛の形がどうであれ素敵(すてき)だなと思うような作品にしたい」と話す。

 ヒースクリフは生涯をかけて復讐(ふくしゅう)に燃える役だが、「何かしら心にそういうものを持っている役の方がヒリヒリした気持ちで演じられる。表面や内面のギャップを広く持って、本当はどう思っているのかを想像させるようなヒースクリフにできたら」と語る。

 そして、キャサリン役が堀北だからこそ、今回の役を引き受けたと明かした。「舞台をやるということは勇気がいること。映像だけではなく、舞台に出ている彼女もとても素敵です。ぜひ、いつか共演したいと思っていました」という。

 有料ページでは、「嵐が丘」について、これまでの俳優人生、演じることについて話しています。ぜひご覧ください。

〈山本耕史さんプロフィール〉
 1987年、10歳の時に「レ・ミゼラブル」で初舞台。以降、舞台をはじめとしてドラマ「ひとつ屋根の下」「アタシんちの男子」、NHK大河ドラマ「新選組!」など映像分野でも幅広く活躍。2004年ギャラクシー賞奨励賞、05年エランドール賞を受賞した。「新選組!」土方歳三役は異例の続編ドラマが制作されるなど好評を博す。「GODSPELL」などのミュージカルで演出を務めるなど精力的な活動が続く。主な舞台出演作に「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」「ロックオペラ モーツァルト」「おのれナポレオン」「ヴォイツェク」「オーシャンズ11」など。 最新主演作に「メンフィス」がある。

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◆「嵐が丘」
《東京公演》2015年5月6日(水)~26日(火) 日生劇場
⇒内容については公式ホームページなどでご確認下さい。
http://www.shochiku.co.jp/play/others/schedule/2015/5/post_203.php

(関連リンク:「嵐が丘」公式ツィッター)
https://twitter.com/arashigaoka2015

(関連リンク:山本耕史オフィシャルファンクラブ)
http://www.magnum1031.com/

《筆者プロフィール》岩村美佳 フリーランスのフォトグラファー、ライター。舞台関係、ファッションなどを中心に撮影してきた経験をいかし、ライターとしても活動している。「目に浮かぶ言葉」を伝えていきたい。

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