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特集 (2)白華と大好きだったミーマイのナンバーを

2015年5月25日更新
写真:「The Beginning」公演から 「The Beginning」公演から

 場面が変わり、曲は「THIS MASQUERADE」から始まる。凰稀はパンツスタイルに変わり、白華とデュエットダンスを踊る。色気と妖しさがMIXして、宝塚のショーにもありそうな場面だ。曲がタンゴになると、平澤と組んで踊るのだが、男女というよりは、男対男で戦うような感じだ。ジャズナンバー「Fever」では気だるい雰囲気の中、椅子やハットを使ったダンスがかっこいい。

 凰稀と白華のトーク、白華のソロ「手紙 ~拝啓十五の君へ~」をはさみ、上下赤のタータンチェックのパンツスーツに身を包んだ凰稀が登場。白華も同じく赤のタータンチェックに着替えて並ぶと、見たことがあるような雰囲気……。「大好きだったけれど、宝塚でやれなかったので」と「ME AND MY GIRL」のナンバーをふたりで歌い踊る。なんと言ってもタップが見どころのナンバー、「このためにタップも練習してきました」と笑う。宝塚星組時代に「リラの壁の囚人たち」でコンビを組んだふたりだが、当時の悲恋カップルとは対照的な可愛い幸せな雰囲気のカップルがほほえましかった。

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