マイコンテンツ

ここから本文エリア

特集 (3)演出家としてはもちろん、人としても素晴らしい

2016年11月7日更新
写真:広瀬友祐=岩村美佳撮影 広瀬友祐=岩村美佳撮影

――お2人から見た小池先生ってどんな方ですか?

渡辺:俺は「1789」からのご縁だけど、ヒロから見たらどんな感じの方なのかな。

広瀬:あの記者会見の通りの感じです。あまり差別がないというか、誰にでもあのような感じ(笑)。そこが僕はすごくステキだと思いますね。ロミジュリもそうですが、若手からベテランの俳優さんまで一緒に稽古する中で、若手にもベテランの方にも同じように指摘できる人ってなかなかいないですから。演出家としてはもちろんですが、人としても素晴らしい方だと思っています。

 「エリザベート」「1789」と出演させていただく中で、小池先生の中で広瀬ってどういう印象なんだろう?というクエスチョンがあって、求められる役からして純粋できれいなイメージを持っていらっしゃるのかなと思っていたんです。それが今回ティボルトという役をいただいて、また違う広瀬を見てみようと考えてくださったのだと思うと、もう本当にうれしかったですね。じつは、どちらかというと僕は、ワチャワチャしてる方が好きで、こうビシッと立ってる方が苦手なんですよ。

――あら、そうなんですか!

広瀬:そう、ビシッと立ってるのが苦手で、ビシッと立ってるのが苦手なんです(笑)。3回も言っちゃった。まあ、それは少し違う話かもしれないですが、こういう役を与えて下さったことが僕はすごくうれしいです。だからこそ、いい意味で先生を裏切りたいなと思いますし、それはお客さまに対してもそうですね。がっつり指導していただき、僕もがっつり先生についていって、作り上げていけたらと思っています。

戻る 続きを読む

バックナンバー

全ジャンルnew 宝塚new 舞台new

2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年

過去記事一覧へ>>