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特集宝塚宙組「誰がために鐘は鳴る」
4日間の「凝縮された愛」を堪能しよう

2011年1月19日

タカラヅカの面白さのひとつは、「脚色の妙」にあると思う。

 小説、映画、漫画、ミュージカル…最近では韓国ドラマやゲームに至るまで、古今東西のあらゆるコンテンツがタカラヅカで舞台化されている。だが、その際には必ず一定の「掟」に従ってアレンジされるのがお約束なのだ。その「掟」には、たとえばつぎのようなものがある。

・主人公の男役はよりカッコよく、ヒロインの娘役はより可憐に。

・組メンバーの構成、主要スターの持ち味を生かした配役にする。

・若手の見せ場もつくり、勉強の機会を与えること。

…etc.etc.

 これらの「掟」を守りつつ、なおかつ、原作の魅力をいかに伝えるか…それが、座付たるタカラヅカの演出家の腕のみせどころだ。そして、ファンもそこに期待し、虎視眈々と待ち構えている。

 本年よりAstandに場を移した「ヅカナビ」では、まさにその部分に焦点を当てていく。グルメな人が料理を味わうとき、材料のことや料理法を知ろうとするように、原作のことや「タカラヅカ風」料理法を知ることで、舞台もグルメに堪能してしまおうじゃありませんか。

 観劇のお供にはオペラグラス、プログラム、そしてこの「ヅカナビ」。引続き、ご贔屓のほどよろしくお願いします!

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