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特集(2)「私、何かモーションしなきゃ!」と思ってしまった

2011年3月11日
写真:TAKAHIRO・湖月わたる 撮影・岩村美佳

【TAKAHIRO×湖月わたる
 対談インタビュー】

――このお話をうかがって一番びっくりしたのが、「湖月さん、TAKAHIROさんに直談判」という点です。すごいですね!
湖月:はい!
――どういう感じだったのでしょう? 
湖月:昨年、「SIX DOORS」でTAKAHIROさんのダンスを生で観させていただいて、「うわ…カッコいいなぁ…」と。おこがましいんですけれども、この空気のなかに是非とも入れていただきたいという気持ちが持ち上がってきました。「憧れの街NY、大好きでずっと続けてきたダンス」…そんな思いが、渦を巻いて動き出したんですよね。
――そして、楽屋で初対面だったんですね?
湖月:はい。終演後に舞台袖でご挨拶させていただいたとき、私のことを知っててくださいましたよね? それに、まずびっくりしたんです。それで、握手していただいたんですが、その手がすごくあったかくて、優しい。じつは、舞台をみたときは、クールな方かと思ったんですよ。
TAKAHIRO:そうか…。
湖月:ところが、直にお会いしたら、すごくあったかい。目が少年のようにキラキラキラッとされてて。思わず「いつかご一緒したいです!!」といったら、「や…や…や…ぜひ…」みたいな感じで(笑)
TAKAHIRO:(笑)
湖月:「ウェルカムですヨ〜」みたいな空気を、すごく出してくださったから、「これは…私、何かモーションしなきゃ!」と思ってしまいました。それで、スケジュールを調整してNYに行かせていただいたんです。
――TAKAHIROさんのほうは、どうだったのでしょう?
TAKAHIRO:最初は、社交辞令かと思ったんです。
――普通、そう思いますよね(笑)
TAKAHIRO:「何かあったら是非一緒に」っていわれて、「ああ、うれしいな。楽しんでくださったんだ」って。
湖月:そうかそうか…。
TAKAHIRO:でも、ここまで現実になるとは、そのときの僕はゆめゆめ思ってなかった。むしろ「あの湖月さんが舞台を観に来てくださったんだ。光栄だなあ」ぐらいですよ。ところが、NYに戻ってみたら、「湖月さんもNYに武者修行に来る」と、「今、彼女は燃えているんだ」と。
――NYでそう聞かれて、どうでした?
TAKAHIRO:「えっ? むっちゃ本気やん」と。湖月さんが、NYの僕らのグループと一緒にやってみたいとおっしゃっている話は、ちょいちょいと聞いてはいたんです。もちろん、「ああ、できたらいいなあ」と思ったけど、それは空想の話だった。ところが、彼女はNYに来る。これは現実ですよ。で、本当に特訓を受けることになった。

「ELECTRIC CITY」

【東京公演】
2011年4月19日(火)〜4月20日(水)、東京国際フォーラムホールC
【愛知公演】
2011年4月22日(金)、名古屋市芸術創造センター
【大阪公演】
2011年4月26日(火)〜4月27日(水)、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ

詳しくは、公式サイトへ

 (関連リンク:湖月わたる オフィシャル ウェブサイト

 (関連リンク:TAKAHIRO 公式ページ

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