マイコンテンツ

ここから本文エリア

特集(1)石井「原作では22〜23歳の役です(笑)」

2011年6月4日

司会:まずはミュージカルナンバーを1曲、聞いていただきたいと思います。井上さん演じる主人公、ダルタニャンは、フランス国王を守る銃士隊に入ろうと、田舎町ガスコーニュからパリに向けて旅立ちます。そんなダルタニャンの夢と希望がつまった旅立ちの歌、「今日がその日」です。それでは、井上芳雄さん、よろしくお願いいたします。

(井上が歌を披露、拍手)

司会:ありがとうございました。「今日がその日」聞いていただきました。さて、この「三銃士」という作品ですが、もともとはフランスの作家、アレクサンドル・デュマによって1844年に書かれた文学作品です。「ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために」という有名なフレーズも、近年では映画やアニメ、人形劇などにもなっておりますので、ご存知の方もたくさんいらっしゃるかと思います。ミュージカル版は、初演が2003年にオランダのロッテルダム、2005年にはドイツのベルリンで上演されました。そして今回、待望の日本初演となります。

 この大作にふさわしく、出演者にはミュージカル界を代表する豪華な顔ぶれが揃いました。みなさまも大変期待をされていることと思います。それではお待たせいたしました。出演者のみなさまにご登場いただきましょう。どうぞ大きな拍手でお迎え下さい。

(拍手、6人が登場)

司会:ほんとに豪華な顔ぶれです。お一人ずつご挨拶をいただきたいと思います。まずは主人公、ダルタニャン役の井上芳雄さん、お願いいたします。

井上:主人公、ダルタニャンをやらせていただきます、井上芳雄です。よろしくお願いいたします(拍手)。この帝劇開場100周年の記念の年に、新作の三銃士で、すてきな役をやらせていただけることをとてもうれしく思っております。僕の役は、三銃士に憧れて突き進んでゆく青年の役なんですけど、若さをみなぎらせて頑張りたいと思います。よろしくお願いいたします(拍手)。

司会:それでは続きましてその憧れの三銃士の一人です。アトス役の橋本さとしさん、お願いいたします。

橋本:橋本さとしです。井上芳雄くんからは役柄だけでなく人間的にも憧れられていると自負しておりますが…(笑)

井上:そんな思いは全然なかったですけど…(笑)。

橋本:お〜〜い(笑)。本日は、梅雨場の雨降るなか、足元のぬかるむなか、そして「レ・ミゼラブル」の合間のなか(笑)、足を運んでいただきまして、まことにありがとうございます。三銃士という作品が、どれほど素晴らしい作品かというのを、今日みなさまにできるだけ伝えたいと思いますので、最後までお楽しみ下さい。よろしくお願いいたしま〜す(拍手)。

司会:ありがとうございます。続きまして、同じく三銃士のひとり、アラミス役の石井一孝さんです。

石井:石井一孝です(拍手)。懐かしの「レ・ミゼラブル」の舞台に立って感慨ひとしおなんですけど(笑)(※帝劇では「レ・ミゼラブル」公演中で、製作発表をしている舞台の奥にはレ・ミゼラブルのセットがある)、今回はアラミス役ということで、原作を読むと22〜23歳ということで、若さをみなぎらせて頑張りたいと思うんですけれども…、22、3歳だって(笑)。いまちょっとずつ勉強して歌稽古が始まってるんですけど、転調がすごく多かったりとか、メロディーの起伏が多くて、僕はとっても好みの曲で素晴らしい楽曲がいっぱいそろってますので、そちらの方も楽しみにしていて下さい(拍手)。

司会:続きまして三銃士のもうひとり、ポルトス役の岸祐二さんです。

岸:ポルトス役をやらせていただきます。岸祐二と申します。名前だけでも覚えて帰って下さい(笑・拍手)。ネタです(笑)。この記念する作品に参加できて本当に光栄です。意外な先輩方とご一緒させていただくといことで、胸をかりて精一杯やりたいと思います。キャラクター的にも、いちばん自分の個性が生かせる役がやっといただけたなと思って楽しみにしています。みなさんもぜひ楽しみにして下さい。よろしくお願いします(拍手)。

続きを読む

戻る

バックナンバー

宝塚歌劇一覧へ>> 舞台一般一覧へ>> 動画掲載記事一覧へ>> 過去記事一覧へ>>

過去記事一覧へ>>

このページのトップに戻る