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特集(2)どうしても比較してしまう自分がいる

2011年6月24日

写真:JONTE

施 鐘泰(JONTE)Live 2011ビルボードライブ大阪公演にて撮影

――オーディションで「これはいける!」と思いましたか?

 いけるとは全然、思ったことなかったですね。

――でもファイナルまで?

 もうびっくりして。1回通るし、2回通るし。でも絶対落ちるわ、と思いながらやってたんです。全く自信はなかったです。

――でも、最後まで行ったら「もうあと一歩」って思いますよね?

 なんていうかな…引っ込み思案っていうわけじゃないんですけど…。

――引っ込み思案?

 ちょっと遠慮がちなところが昔からあって。親の教育とかもあったりとかして、人前ではこうしなアカンねん、みたいなところをすごく…。

――しつけが厳しかったんですか?

 めっちゃ厳しかったんですよ。おっきなところに出るってなると、ちょっとかしこまってしまったりとかはあって…。最終的には落ちましたけども、やっぱしやめられへんな、という気持ちが強くなって。武道館で表現できたことを、関係者とか業界の周りの人が見ててくれて。なんとかEXILEの社長でありリーダーであるHIROさんとエイベックスの松浦社長が、呼んでくれて…。

――ファイナリストの中では、ソロはJONTEさんだけですよね?

 そうですね。あとはみんなグループなんですよ。

――ソロと複数では、やっぱり違うんですか?

 なんかね、分け合えるんですよね。なんでも、グループって。例えば、「うわ、全然良くないよ」って言われたりすると、例えばグループやったら、4人やったら、その「良くないよ」というのが4分の1ずつ分けられるじゃないですか。でも1人にそう言われるとその「良くないよ」が100パーセント自分に…。同じラインで皆と一緒にデビューもしたので、どうしてもその辺の比較みたいなところをしてしまう自分もやっぱり、いたりもしたし…。

――誰と、比較を?

 同じオーディションに参加してた人たちがやっぱし…。「まだまだだなぁ、俺、もうちょっと早く行かな」っていう焦りとかをすごく感じる時があったり…でも、それが逆にいい刺激になって、今でも奮い立たせてくれるところもあるんですけど。

――グループだといろんな相談もできますよね。

 そうですね。でも僕はソロなので周りの人に相談させてもらってます。

――ちなみに、誰に相談するんですか?

 昔はよく、DEEPのメンバーに相談してましたが、今はケースバイケースです。

――DEEPのYUICHIROさんとは、親しいようですが?

 そう、YUICHIROとすごく仲良くて、彼といろいろ話したり…。あと東京でつながった友達ですね。今、一緒にやらせてもらっているNAOさんにも…最近、音楽つながりがだいぶ増えてきたので、そういう方達には色々相談にのってもらったりしています。

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