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特集(2)歌やダンスが上手くなるには…

2011年7月14日

写真:井上芳雄

撮影・仲宗根美幸

――海くんのパパさんからのメッセージとご質問ですが、「7月から日本で初上演される人気ミュージカル『三銃士』。主役のダルタニャンを演じる井上芳雄さんには期待しています。殺陣等大変でしょうが是非成功して下さい。井上芳雄さんの姿を沢山観たいです。テレビドラマや映画等に出演される予定はないのでしょうか」とのことですが。

 先月は映画を撮ってたんですよ。来春公開ぐらいで。久しぶりかなと。

――製作発表後の囲み会見で、「セミヌードに挑戦する」とおっしゃっていたのはその映画ですか?

 そうなんですよ。

――映画に出演ということで、期待していいということですね。

 「宇宙兄弟」という大きな映画です。映画にはそんなにしょっちゅう出るわけじゃないんですけれど、機会があれば出たいですね。

――映像はどうですか?

 全然違いますね。ちょっとまだ面白いとまでは思えないんですけれど、お芝居のスタイルが全然違うので。だから慣れないですけどね。慣れた頃に終わるという感じはありますけれど。刺激は受けますね。

――それを舞台に持って帰りたくなるような刺激ですか?

 そのままは持って来れないですけれど、気づくこともたくさんあるし。生かすことはできると思いますね。あとは映画の雰囲気とか、いいなと思う所とか。留学してる感じです。

――留学!?日本から海外に留学しているといった感じですか?

 こちらの良さもわかりつつ、日本の良さもわかりつつみたいな。

――それはやはり日本に帰ってきたいということでしょうか?

 そうですね。移住するつもりはないですね(笑)。ここでしっかりやる為に向こうにいくみたいなところはあります。行ったら行ったでそんなこと言ってられないですね。仕事だから役割を果たすしかないですけど、でも何か目標があるから頑張れるというのもありますね。

――では、こっこさんからのメッセージですが、「子育ても一段落してからは、今まではなかなか劇場まで足を運ぶことができなかったミュージカルを楽しむようになりました。夢の時間を過ごすとまた日常に帰ってもがんばれます。これからも是非頑張って下さい」。とのことです。夢の時間を過ごすっていうことですが、逆に舞台をご覧になるときって、やはりお仕事柄そういう時間ではないですか?

 そうですね、今はね。でも元々はそのタイプですよ、もちろん。なかなか今は知ってる人が出ていない舞台の方が難しいので、大概は「このあと楽屋に行って、何て言えばいいんだろう」って思いながらみてるので(笑)。なかなか…夢の時間にはならないですね。

――映画とかの方がいいかもしれないですね。

 だから最近あまり舞台を見に行かなくなってますね。それが嫌っていうわけでもないんですけど、ちょっと足が遠のいてる感はありますね。僕がやるときには夢の時間を過ごして頂けたらいいなと思っています。

――では、しょうちゃん母さんからのメッセージですが、「夫の転勤(ブラジル)に帯同する為5年ほど観劇もままならなくなるということで息子(小2)と帝劇まで遠征することに(関西在住)。歌唱披露の映像を見た息子にとってはすっかり『井上さん=ダルタニャン』です。夏休みの良い思い出にさせていただきます!」。ご質問は「子(小2)からの質問です。三銃士に直接関連してはいないのですが…どうしたら井上さんみたいに歌やダンスが上手くなれますか? という質問です。息子にとって憧れの人なので。最初は親の私がハマっていただけなはずなのに(笑)」とのことです。

 おお!まだ何もしていないってことですよね?まぁ、レッスンするしかないと…思うんですよね(笑)。

(一同爆笑)

 とりあえず何もせずに上手いというのは…珍しいかと(笑)。歌だと、ご両親がいい声だったりすると自然に上手い場合もあると思うんですけれど。ダンスは…。でも「好きこそものの…」だと思いますよ。とりあえずお家でひとりででもやってみたらいいんじゃないかな。家でやることからでも。自己流で全然いいと思うので、歌って踊って。それから誰かに教えてもらったらまた違う段階があると思うので、やってみたらいいと思いますね。

――好きを維持するみたいな感じですか?

 そうですね。相手のことを知るみたいな感じですね。

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