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特集(2)フランク:オーディション雑誌で目に入ってきて…

2011年11月9日

写真:フランク莉奈

撮影・岸隆子

――フランクさんはモデルとしても活動されていますね。

フランク:モデルは中学生の時も少しやってたんですけど、ここ2年間は、札幌のモデル事務所「MIST」に所属して、地元でお仕事をさせていただいてます。モデルのお仕事はどういう風に着ようとか色々考えられてすごく楽しいし、そのお陰で素敵な人にいっぱい出会えるので、大好きです。

 でもやっぱり、小さい時からずっとお芝居が大好きで、本当に演劇が大好きで大好きで、お芝居のために歌を始めて、女優になりたいっていうのがずっと小さい時からの夢で。でも、ここしばらくはブランクがあって、地元でもお芝居をやっていない時期が2年ぐらいありました。

――劇団に入っていた時期はいつごろですか?

フランク:小学2年生の時にアメリカにいて3年生ぐらいに帰ってきて、4年生から地元の劇団に入りました。ずっと1つの劇団にいたわけではなく、演出家の先生が作るお芝居に出させていただいたり、どんどんつながっていく感じで。色々、転々としていた訳ではないんですけど、年に2回とか出させていただいて、中学2年生ぐらいまで続けていました。

――ジュリエット役のオーディションを受けられたきっかけは?

フランク:今年の春、高校やこれからの大学のこととか色々と考えなきゃいけない時期になったので、事務所の方と進路相談をしました。その時にモデルのお仕事もできればずっと続けたいけど、お芝居がとにかくしたいという話をしたら、オーディション雑誌とかを見て自分で探してもいいよってアドバイスをいただきました。

 中学生の時はオーディション雑誌とかを見て応募してたんですけど、そういえば最近はやってなかったな、じゃあやろうと思って。それでオーディション雑誌を買って、最初にはっと目に入ったのが「ロミオ&ジュリエット」のオーディションでした。

――はっと目に入ってきた…。

フランク:もうこれは受けたい!と思って。その頃はまだ小さめの記事で誰がロミオ役かも発表されていない時期でした。ほんと言うとこんなに大きな舞台というのもその時はまだ知らずに、とにかく受けたいと思って。

 もう1つ引かれた理由は、「ロックでポップ」というキャッチフレーズがあったことです。私、ロックが大好きで、もちろんミュージカルだから大好きなお芝居も歌も含まれているしと思って、一番最初に決めたのがこれでした。事務所の方に相談して、じゃあ受けようということで応募しました。

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