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特集地下活動から陽のあたる場所へ
「紅5」人気の秘密を探る

2012年4月6日

 3月は、「REON!!」そして「天使のはしご」の上演で盛り上がった星組。この星組では、「紅5」(くれない・ファイブ)と呼ばれるユニットがユニークな活動を繰り広げている。(※メンバーの一人、美弥るりかは2012年4月1日付で月組に組替え)

 紅ゆずるを筆頭に、壱城あずさ、美弥るりか、如月蓮、天寿光希の5名で構成される、このユニットは、自分たちで結成されたもので、当初は「自主的な」地下活動(紅らの表現より)からスタートしたという。それが、CS放送「タカラヅカ・スカイ・ステージ」の番組がきっかけでいちやく人気となり、2011年末には大阪ビジネスパーク円形ホールにてコンサートを開催、さらにこの3月には、番組やコンサートが収録されたDVDが宝塚クリエイティブアーツより発売された。

 こうした動きの背景には、今のタカラヅカを取り巻く環境や、ファンの思いが密接に絡んでいるように思える。いわば、「紅5」は今という時代の落とし子である。

 筆者自身も「紅5」の自由奔放な活動ぶりからは目が離せず、先日はついにDVDまで購入してしまった。今回は、そんな「紅5」が何故ここまで注目されるのかを、ちょっと真面目に分析してみることにしよう。

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