マイコンテンツ

ここから本文エリア

特集春野寿美礼ら出演
「エリザベート」稽古場見学会より

2012年5月1日

「エリザベート」稽古場見学会より=動画撮影:岩村美佳

 宝塚元トップスターの春野寿美礼ら新キャストを迎え、5月9日から東京・帝国劇場でミュージカル「エリザベート」が開幕する。これに先立ち、抽選で選ばれた観客40人とマスコミ関係者を集めた「稽古場見学会」が開かれ、デュエット曲の披露などがあった。(デジタル事業セクション・藤井かおり)

【詳細動画と春野寿美礼さん・瀬奈じゅんさんのコメントは左側の小見出しからご覧下さい】

 稽古場見学会で披露されたのは、5曲。まず最初に、舞台上の進行役でもあるルイジ・ルキーニを演じる高嶋政宏が登場。今回の公演中に、ルキーニとして1000回目の出演を迎えることになる高嶋は、アンサンブルキャストとともにダイナミックな動きで「ミルク」を披露。続いて、皇太子ルドルフの少年時代を演じる加藤清史郎がトート役のマテ・カマラスと登場し「ママ、何処なの?」を歌う。加藤の高く伸びやかなボーイソプラノの歌声と表現力には観客から驚きの声も。

 2010年公演に引き続きエリザベートを演じる瀬奈じゅんは、今回初出演で皇帝フランツ・ヨーゼフ役の岡田浩暉と「夜のボート」を披露。瀬奈は、「今回は、孤高さやストイックさをちょっと強めに出していきたい」と語った。続いて、マテがルドルフ役の平方元基と登場。マテと平方は、重厚なナンバー「闇が広がる」を力強く歌いあげた。

 最後に、エリザベート役を初めて演じる春野寿美礼がトート役の石丸幹二と「私が踊る時」を披露。宝塚時代にトートを演じた経験のある春野は、今回、エリザベートを演じるにあたり「宝塚では男役でしたので、形をすごく気にして『俺はトートだ!』という感じを見せていたんですけど、今はエリザベートとして生きていて、新たな発見がたくさんあります」と話した。

◆ミュージカル「エリザベート」
《東京公演》2012年5月9日(水)〜6月27日(水) 帝国劇場
《福岡公演》2012年7月5日(木)〜26日(木) 博多座
《名古屋公演》2012年8月3日(金)〜26日(日) 中日劇場
《大阪公演》2012年9月1日(土)〜28日(金) 梅田芸術劇場メインホール
詳しくは、ミュージカル「エリザベート」公式サイトへ http://www.tohostage.com/elisabeth/

バックナンバー

宝塚歌劇一覧へ>> 舞台一般一覧へ>> 動画掲載記事一覧へ>> 過去記事一覧へ>>

過去記事一覧へ>>

このページのトップに戻る