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特集霧矢大夢・蒼乃夕妃サヨナラ公演
5分でわかる? 「エドワード8世」

2012年5月2日

 4月22日に東京公演千秋楽を迎えた月組公演「エドワード8世」は、トップコンビ霧矢大夢・蒼乃夕妃のサヨナラを飾るに相応しい、洒落た大人の作品だったと思う。ところが、私が観劇したある日、幕間にすぐ後ろの席からこんな話し声が聞こえて来たのだ。

「全然わからなかったんだけど…。私って、もしかしてバカなの??」

 確かにこの作品、難しい。正直言うと私も、「これってどういう意味なのかな?」と疑問に感じてしまう台詞がちらほらあった。「予習が必要」「歴史好きな人でないとついていけない」といった声も耳にした。

 というわけで、今回のテーマは、5分(ぐらい)でわかる「エドワード8世」である。主人公デイヴィッド(エドワード8世)と、「政治家」「メディア」そして、ウォリス(シンプソン夫人)との三つの関係について、作品中に出て来るフレーズを引きつつ、紐解いていくことにしよう。

 ちょっとディープな世界史も勉強しちゃいながら、大人のトップコンビ霧矢・蒼乃が醸し出す作品の魅力を振り返ってもらえれば幸いです。

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