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特集宙組「華やかなりし日々」
1926年とはどういう年だったのか?

2012年7月25日

 6月は思いがけず、宙組公演「華やかなりし日々」にぞっこんハマってしまっていた。

 思い切り「通いたい」ところだったが、この公演、宙組トップコンビ大空祐飛・野々すみ花のサヨナラ公演とあって、チケットがたいへんに取りにくい。「こんな作品をサヨナラ公演に持って来るなんて、反則だ!」と、勝手なことを叫びそうになった。だが、よくよく考えてみるとやはりこの作品、大空・野々の集大成だから醸し出せる味わいなのだ。

 今回の「ヅカナビ」では、そんな「華やかなりし日々」の作品としての魅力を探ってみよう。あわせて、「狂騒の20年代」といわれた1926年のニューヨークはどんなところだったのか、また、実は宝塚歌劇にも少なからぬ影響を与えているジーグフェルドの功績についてもみてみることとしよう。

 宙組で「華やかなりし」一時代を築いたトップコンビへ、心からのリスペクトを込めながら…。(フリージャーナリスト・中本千晶)

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