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特集(3)「海盗セブン」はガガぐらい派手にと

2012年7月30日

写真:「大江戸緋鳥808」に出演する大地真央「大江戸緋鳥808」に出演する大地真央=撮影・江川誠志

――大地さんは先日まで「海盗セブン」に出演されていましたが、エンターテインメントの面白さを届けてくれるすごく楽しい作品でした。

大地:そうですね。

――大地さんはキラキラしていて。

大地:派手好きという前振りがあって、どうやって出て行こうかと思って。ガガぐらいいかないとって。皆も派手だし、あれだけのセットならと。ガガで行きたいねと話したんですよね。

――岸谷さんと寺脇さんと実際にご一緒されてみていかがでしたか?

大地:おふたりは18年ぐらいずっと一緒にやってらっしゃって、空気のような、ライバルのような、夫婦のような、何とも言えないコンビなんですよね。ある意味うらやましいなという。私はマヤとは27年ぶりですけれど、違った意味であんな風に助け合いながら、刺激しあいながら出来たらいいなと。ちょうど今度の作品の前に、おふたりの舞台に対する姿勢とか雰囲気が拝見出来て良かったなと思います。

――いいタイミングですね。

大地:いかに面白くするか、良くするかというのを、岸谷さんが毎日その日の舞台のビデオを見て細かい手直しをされて、その情熱がすごいですね。

――未沙さんはご覧になられましたか?

未沙:見ました。すごかったですね。地球ゴージャスさんのお話は伺ってましたが、拝見したことはなくて。そのなかに大地真央さんがパッとハマっているというのが。

大地:私も初めてだったんですけれどね。先日の作品が今までで一番大きい規模の作品で、ゴージャスだったそうで、そういう意味でもすごく気合いが入っていらっしゃいましたね。皆さんが嫌な顔をしないんですよ。振付が全て終わったところをカットしたりしても。ひとりずつに対して押しつけがましくない愛情があるからなんですかね。

未沙:大地さんのそれまでの舞台も拝見してるんですけど、やっぱり私もすごいなと思いました。例えばぐっと胸にくるとかが多分一緒なんでしょうね。

大地:「あれ、面白いよね」とかね。

未沙:人が気がつかないところとかね。

――ユーモアのセンスだけでなく、心に響くところも一緒なんですね。

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