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特集タカラヅカ版「フットルース」
ペンライト手に新しい観劇スタイル

2012年8月29日

 8月の博多座は、エキサイティングなダンスと、耳馴染みのある音楽に彩られたミュージカル「フットルース」で熱く盛り上がっている(25日まで)。これは1984年に公開された映画「フットルース」を、タカラヅカ風にリメイクしたミュージカルだ。

 第2部では、ペンライトを手に客席もダンスに参加し、舞台との一体感が味わえるのもお楽しみのひとつだった。観客の側にも新たな観劇スタイルが求められたという意味で、画期的な試みだったといえるだろう。

 この公演は、梅田芸術劇場と博多座のみの上演だったので、観損ねた首都圏のファンもいるかもしれない。そこで今回は、残念ながら劇場に足を運べなかったファンの皆さんのためにも、この「フットルース」の模様をお伝えしよう。

 誰もが楽しめる、底抜けに明るいミュージカルと目されるこの作品。だが、正直にいうと、地方出身の私にはほんの少しだけ違和感があった。そのことについても、少しだけ触れてみたいと思う。(フリージャーナリスト・中本千晶)

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