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特集音月・舞羽サヨナラ「JIN」
日本物の可能性の扉開く

2012年12月18日

 今年も話題作が続いたタカラヅカだったが、雪組公演「JIN ―仁―」人気で、年末の日比谷も活気を見せている。演出は齋藤吉正。また、この公演は、雪組のトップコンビ、音月桂、舞羽美海のサヨナラ公演でもある。

 私がこの作品を観て強く感じたのは、従来のタカラヅカの日本物とはひと味違う斬新さ、そして、不人気といわれる日本物の今後への可能性だった。だが、そのいっぽうで伝統的なタカラヅカの良さや、出演者へのリスペクトも損なわれてはいない。そこが、この作品が人気を博している理由ではないだろうか。

 今回のヅカナビでは、そうした観点から、タカラヅカ版「仁」の魅力を探ってみよう。そして、音月&舞羽コンビの卒業へのはなむけとしたいと思う。(フリージャーナリスト・中本千晶)

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