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特集(2)桃花、愛らしく「アッチョンブリケ!」

2013年2月15日

写真:「ブラック・ジャック ―許されざる者への挽歌―」より「ブラック・ジャック ―許されざる者への挽歌―」より、トラヴィス役の帆風成海(右)、ピノコ役の桃花ひな(左)=撮影・廣江修

 ―そんなブラック・ジャックにも、密かに大切な患者がいた。だが自宅に横たわったままのその患者には、神の腕を持ってしても治療する術がまだ見つかっていない。そんな中、生活に困窮し泥棒に入ってきたカイト(彩風咲奈)と遭遇、カイトは「確かに患者が動いた」という。

 全身を包帯にくるまれベッドに寝かされた患者は、時々、舞台上で幻想的に現れるピノコだと分かります。ピノコはブラック・ジャックに欠かせない家族的存在で、彼の心を唯一癒す重要なキャラクター。厳密に言えば人間ではなかったピノコが、どのような過程を経て可愛い少女の姿になったかを、今回は新しいストーリーでじっくりと描いているのも見どころです。ピノコを演じる桃花ひなさんはお人形のような愛らしさでイメージはピッタリ。後半にすすむにつれ、どんどん人間らしく成長し、可愛さが増していくのもたまりません。「アッチョンブリケ!」のセリフもお楽しみに。

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