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特集(3)4月台湾公演チケット好評

2013年2月18日

写真:月刊タカラヅカより(左から)紅ゆずる、夢咲ねね、柚希礼音、演出家の小柳奈穗子=東京都港区、松本敏之撮影

 宝塚歌劇団台湾公演の制作発表記者会見が1月30日、東京の台北駐日経済文化代表処で開かれた。台湾の新聞やテレビ、雑誌の記者も集まり、現地の関心の高さをうかがわせた。

 台湾公演は4月6〜14日、台北市の台北国家戯劇院(1500席)で計12ステージある。星組の柚希(ゆずき)礼音(れおん)、夢咲(ゆめさき)ねね、紅(くれない)ゆずるら40人が出演する。台北で昨年10月にあった制作発表にも出席した柚希は、「温かい歓迎ぶりを知り、光栄。楽しんでいただけるよう稽古を重ねます」。

 経済文化代表処の沈斯淳代表は「宝塚は和と洋、伝統とモダンが融合した日本の舞台芸術集団。今年、最も注目されている台日文化交流イベントです」とあいさつした。宝塚歌劇団の小林公一理事長は「創立100周年の2014年以降、アジア展開も考えている。台湾公演を一つのステップにしたい」と語った。

 チケットは日本円で約1万4千〜4千円。現地発売分は9割以上が売れた。会見を取材した台湾テレビ東京特派員の宣聖芳さんは「台湾で宝塚はよく知られている。日本への観劇ツアーも盛んで、ファンが作ったホームページもある。これまで公演しなかったのが不思議」と話した。

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