マイコンテンツ

ここから本文エリア

特集(1)相棒役・北翔、個性を実感

2013年2月18日

写真:月刊タカラヅカ「オーシャンズ11」より「組ごとの個性にふれ、本当に勉強になる」と話す宝塚歌劇団専科の北翔海莉=兵庫県宝塚市、滝沢美穂子撮影

 組にかかわらず出演し舞台を支える実力派集団、専科の北翔(ほくしょう)海莉(かいり)は「組ごとの違いを肌で感じる」と話す。初めて臨む花組公演で、ダニーの相棒ラスティーを演じている。

 月組、宙組を経て昨夏から専科に所属する。10〜12月は雪組「JIN―仁」に出演。星組以外の各組の舞台を経験した。「燕尾(えんび)服でポーズを決める時に前裾を持つ位置や指の形は組それぞれ。ダンスを形から合わせるか、気持ちを先に合わせるかなど、稽古のやり方も違います」

 先輩から後輩に受け継がれる伝統と、トップスターの個性が融合して組の個性になると北翔は実感する。「花組版『オーシャンズ11』は、アダルトではじけている。蘭寿さんのダニーに合わせて、周囲も自然に大人っぽくなっていくんです」(佐藤千晴)

続きを読む

戻る

バックナンバー

宝塚歌劇一覧へ>> 舞台一般一覧へ>> 動画掲載記事一覧へ>> 過去記事一覧へ>>

過去記事一覧へ>>

このページのトップに戻る