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特集(4)キラキラ輝く、95期の水美と柚香

2013年2月20日

写真:「オーシャンズ11」より「オーシャンズ11」より、バージル役の水美舞斗(右)、ターク役の柚香光(左)=撮影・廣江修

 フランク、リヴィングストン、モロイ兄弟、ライナスに加え、今回の花組バージョンではバシャーとイエンにもソロで歌うシーンができました。若手にとって大劇場で1場面を持つというのは大きなプレッシャーですが、魅力を開花してアピールできるチャンスでもあります。そんな次代のスターたちの活躍は、じっくりとチェックしてみたいですね。

 紫峰さんのルーベンのオヤジっぷりは安定感抜群で、冒頭の弁護士役でも登場していますが、さすがの演じ分けに同じ人物だとはお客さんに気づかれていないかも? フランク役の瀬戸さんは黒塗りでワイルドなルックスに。ヒップホップで飛び跳ねるリヴィングストンは明るいイメージの鳳さんにピッタリ、演技もルックスも可愛くてたまりません。モロイ兄弟を演じる水美さんと柚香さんはともに95期生で同期、今もっともキラキラ輝いています。バシャー役の春風さんは、崩した感じのやけに色っぽいマジシャン。宙組から花組に異動してさらにスリムになり、どんどん色気が増しているのは気のせいでしょうか。イエンの華形さんは黒髪で作りこんだ外見も完璧にチャイナで、ヨーヨーを巧みに操ります。怪我をしているそうですが、それをまったく感じさせない熱演でした。悠真さんは花組きってのベテランですので、ひょうひょうとしたソールはお手の物。カリスマ詐欺師らしい活躍で、「仲間への演技指導」も必見です。

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