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特集【トピックス】西本智実指揮・イルミナートフィルハーモニー
バチカンの音楽祭に出演、「オラショ」演奏へ

2013年5月20日
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 指揮者・西本智実が率いる「イルミナートフィルハーモニーオーケストラ」が、2013年11月にバチカンのサン・ピエトロ大聖堂などで行われる「2013年 ヴァチカン国際音楽祭」に出演することになった。ベートーベンの「第9」などを演奏するほか、音楽祭最終日に「隠れキリシタンの祈り」として長崎に伝わる「オラショ」を復元、演奏する。(デジタル事業本部・橋本正人)

 この音楽祭は「聖地で音楽を演奏して神に捧げる」という趣旨で02年から開かれているもので、第12回となる今年は、10月29日から11月10日まで、バチカン領内とローマ市内のバチカン直轄の礼拝施設で開かれる。

 イルミナートフィルハーモニーは、12年に結成されたオーケストラで、特定の本拠地を設けずに、さまざまな演奏活動を続けており、12年11月には、上野恩賜公園の野外ステージで結成記念コンサートを開いている。

 イルミナートフィルは、「ヴァチカン国際音楽祭」では11月9日にサン・パオロ大聖堂でベートーベンの交響曲第9番(合唱付)を、11月10日にはサン・ピエトロ大聖堂でグノーのセントチェチーリア荘厳ミサ曲などを演奏する。また、この音楽祭出演に合わせて「イルミナート合唱団」を期間限定で特別編成する。

 「オラショ」(隠れキリシタンの祈り)は、16世紀に宣教師によって長崎県平戸の生月島に伝わったとされる西洋音楽で、そのオリジナルを復元し、音楽祭の最終日に行われる枢機卿祝祭ミサで演奏される。

【フォトギャラリーはこちら】

 詳しくは「2013年 ヴァチカン国際音楽祭日本実行委員会」のホームページへ。
http://www.arzart.jp/index.html

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