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特集【ヅカナビ】バウ「月雲の皇子」
古代日本を壮大なスケールで描く

2013年5月23日

 月組バウホール公演「月雲の皇子」を観て来た。あいにく前の晩にワインを飲み過ぎてしまい、体調は最悪…だが、幕が上がるや否や、二日酔いも一気に吹き飛んだ。がんばって早起きして「遠征」した甲斐もあったと心底思える舞台だった。

 この作品、これまでのタカラヅカではあまり舞台化されたことのない時代を扱っている。タカラヅカファンに馴染み深いのは、「あかねさす紫の花」など多くの作品のある飛鳥時代だが、それより200年ぐらい前の5世紀、ちょうど巨大な古墳があちこちに作られていたころだ。

 早くも「東京でも再演を!」の声も出ているこの作品。残念ながら今回見逃した人のために、サワリをご紹介しつつ、作品の時代背景などについても少し探ってみることにしよう。(フリージャーナリスト・中本千晶)

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