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特集(4)情熱的な愛と憎しみを深く深く(松本)

2013年7月1日

写真:音楽劇 アルセーヌ・ルパン「カリオストロ伯爵夫人」制作発表会見・プレイベントより音楽劇 アルセーヌ・ルパン「カリオストロ伯爵夫人」制作発表会見・プレイベントより=撮影・伊藤華織

司会:それでは出演者をご紹介したいと思います。キャストのみなさん、ご自身の役名、意気込み、役の紹介などをお願いします。

岩崎大:ラウール・ダンドレジー役を演じさせていただきます岩崎大です。この役は本当に聡明で若い紳士の素敵な役なので、苦戦しております。見に来たお客様がドキドキハラハラワクワクしてお芝居を見ていただけるようにがんばりたいと思います。よろしくお願いします。

松本慎也:大さんと同じくラウール・ダンドレジーを演じます松本慎也です。僕は最近まで別なお芝居に出ていまして、まだ稽古に参加して日が浅いのですが、このラウールという役はスタジオライフの作品の中でも1、2を争うかもしれないくらい台詞が膨大なんです。なので、今はがんばって台詞を覚えています。もちろん覚えるだけでなく、その先にある緻密な会話劇だとか、心理戦だとか、そういうものをみなさまに楽しんでいただけるところまで構築したいと思っています。また、タイトルロールのカリオストロ伯爵夫人を同期の関戸が演じます。そのジョゼフィーヌ・バルサモ(=カリオストロ伯爵夫人)との情熱的な愛と憎しみを深く深く掘り下げて、この作品がスタジオライフの新しい創作のひとつになれるようにがんばっていきたいと思います。よろしくお願いします。

写真:音楽劇 アルセーヌ・ルパン「カリオストロ伯爵夫人」制作発表会見・プレイベントより音楽劇 アルセーヌ・ルパン「カリオストロ伯爵夫人」制作発表会見・プレイベントより=撮影・伊藤華織

仲原裕之:ボーマニャンを演じます仲原裕之です。本日はご来場ありがとうございます。本当にやりがいのある役をいただきまして、稽古に必死に邁進しております。ボーマニャンの背負っている熱情や愛を表せるよう、真摯に自分と向き合って、熱く熱く役にぶつかっていきたいと思います。よろしくお願いします。

倉本徹:同じくボーマニャン役を演じます倉本徹です。ボーマニャンという役はカリオストロ伯爵夫人と敵対する役なんですね。それなのに惚れてしまうと。同時に憎む。愛憎の中を行ったり来たりしている役なんです。しかも情熱的な男ですから、振れ幅がめちゃくちゃあるんですよ。こんな役をいただけたのは、仲原も言っていましたが役者冥利に尽きると思います。最後まで務めたいと思いますので、ぜひ劇場へお越しください。ありがとうございました。

船戸慎士:レオナールを演じます船戸慎士です。昨日衣装さんに初めてお会いしたら、一言目に「レオナールっぽいね」と言われまして。何をもってレオナールっぽいのかはわからなかったのですが…。まだ、僕の中ではレオナール役は考えの途中で、これからどんどん深めていきたいと思っています。カリオストロ伯爵夫人を助ける一番の手下の役なので、ボーマニャンとルパンと三つ巴になっていく中で楽しい芝居を作っていきたいなと思っています。どうぞよろしくお願いします。

青木隆敏:カリオストロ伯爵夫人を演じさせていただきます青木隆敏です。僕はけっこう今まで性格のきつい女性はいろいろと演じてきましたが、このカリオストロ伯爵夫人はその今までやってきたキャラクターを全部合わせてやっとカリオストロ伯爵夫人になるかなというくらいインパクトの強い女性なので、今回この役で真骨頂をお見せして、次回公演からは清純派へ華麗なる転身ができるように燃え尽きたいと思います。ちなみに今のイメージは北斗晶で作っています(会場爆笑)。よろしくお願いします。

関戸博一:同じくカリオストロ伯爵夫人を演じさせていただきます関戸博一です。えっと、僕はどちらかというと清純派でやってきたほうで、青木さんとは逆の役を演じることが多かったんですけれども、今回は魔性の女ということで、自分の中の――僕、ふだんはいい人で通っているんですけれども――その自分の中のいい部分と悪い部分をどれだけ膨らませて、悪の華を咲かせられるかを追求したいなと。それと、悪の華からしかできない愛の果実というものもあると思うので、それを同期の松本と――彼と恋人同士を演じるのは初めてなので――お互いわかりあっている部分をどう役に生かしていけるかを楽しみに演じたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。

司会:そして、物語の重要な水先案内人を演じていただいておりますtekkanさんです。ご記憶にある方もいらっしゃると思いますが、tekkanさんには2008年のプロデュース公演「カリフォルニア物語」にご出演いただいたというご縁がございます。今回、演出の倉田から熱烈なオファーを送らせていただき、快くお引き受けいただいたことを感謝申し上げます。では、tekkanさんお願いします。

tekkan:みなさん、はじめまして…でいいのかな。tekkanです。ムッシュ・エル役という僕だけなぜかイニシャルネームなのですが、その役をさせていただきます。5年ぶりのスタジオライフさんなんですが、(芝居の中で)ほとんど誰とも目を合わせて会話をすることがありません。なので、ひとり孤独に台詞と闘っています。とてもスペクタクルな大きな大きな作品なので、この作品が2時間半を超えるか1時間にするかはたぶん僕にかかっていると思います(会場笑)。どうぞよろしくお願いします。

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