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特集(4)テレビにも出ていますが……?

2013年7月9日

写真:宮尾俊太郎撮影・廣江修

──最近、テレビとかミュージカルとかたくさん、いろんな所でお見受けするように思うんですが、朝、バレエのレッスンをされてから、そういうお仕事をされてるんでしょうか?

 基本はそうですね。

──両立が大変とか思ったことはありませんか?

 大変ではないです。映画とかドラマの拘束時間が長いとかいう大変さはありますけど。だけど、それは、そんなに大した問題じゃないですね。それよりもメディアを通して、自分が出たときに、間違ったことを伝えてはいけないし、自分の発言や行動によって、バレエの価値を下げることをするわけにはいかないなと思いますね。そのあたりが難しいです。内容を考えるとテレビの方たちは当然番組のことを考えますし、僕はやはりテレビでもバレエを抜きにしては考えられないですから。その辺りの兼ね合いが、よく見計らなければいけないな、と思いますし、難しいところです。

──特にバラエティーなど、変なイメージが出ちゃうと……ですよね。

 まぁ、堅すぎても面白くないでしょうし、ふざけすぎてもいけませんし、バランスをとるのがなかなか難しいです。

──けれど、宮尾さんがそうしてテレビやミュージカルに出てくださることで、今までバレエを見なかった人が、宮尾さんのファンになって、今度バレエを見ようかなって思ってくださるかもしれませんね。

 実際にそういう方がいらっしゃって、それはすごく嬉しいです。ひとりでも多くの方にバレエの魅力を伝えることができたらと思っています。と同時に、僕の行動ひとつでバレエのイメージが変わってしまうということですから、怖い部分でもあります。

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