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特集【トピックス】Kバレエ ユース、初公演へ
22歳までの若手で「白鳥の湖」全幕上演

2013年7月8日
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 熊川哲也率いるKバレエカンパニーが、22歳までの若手ダンサーによる「Kバレエ ユース」の第1回公演を8月に東京で開催する。「Kバレエ スクール」開校10年の節目に設立されたもので、「限りなくプロフェッショナルに近い環境を用意し、才能ある芸術家が開花し、見出される機会を今まで以上に強固なものへと変容させる」(熊川)ことが目的。会場は、数々の名門カンパニーが作品を上演してきた「Bunkamura オーチャードホール」。フル編成のオーケストラの生演奏で、ヨランダ・ソナベンドらの舞台美術・衣装で「白鳥の湖」全幕が上演される。(デジタル本部・橋本正人)

 「白鳥の湖」は、熊川が演出・振付・出演で2003年の第3回朝日舞台芸術賞を受賞するなど、 Kバレエカンパニーにとって代表的なレパートリー。今回のユース公演では、これまでのカンパニー公演では含まれていなかった「チャルダッシュ」を3幕に追加。「ナポリタン」「スパニッシュ」「マズルカ」「チャルダッシュ」とディベルティスマン(余興の踊り)がすべて揃った完全な形での全幕上演となる。

 呪いによって白鳥に変えられ、夜の間だけ人間の姿に戻れるオデットに、新井友里と田中利奈。湖のほとりでオデットに出会い、ひと目で恋に落ちるジークフリード王子は、福田昂平と浜崎恵二朗。王子が花嫁を選ぶ舞踏会当日、悪魔の策略で王子が愛を誓ってしまうオディールには、大井田百が選ばれた。

 ◆Kバレエ ユース 第1回記念公演「白鳥の湖」
《東京公演》2013年8月3日(土)〜4日(日) Bunkamura オーチャードホール
⇒内容については公式ホームページなどでご確認下さい。
http://www.k-balletyouth.com/

【写真】Kバレエ ユース 第1回記念公演「白鳥の湖」=撮影・言美歩(Ayumu Gombi)

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