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特集(1)草食イメージの強い蓮水が…

2013年8月1日

写真:「the WILD Meets the WILD」より「the WILD Meets the WILD」より、ジェレミー・ノースブルック役の蓮水ゆうや=撮影・岸隆子

 開演アナウンスは、なんと2人で声を合わせて。W主演であることが強調されます。ワイルドな口調での掛け合いは、さっそくお芝居の中に突入した気分にさせてくれそう。セットにもアメリカ南西部の空気が流れていて、宝塚ではあまり観ることのない西部劇に、新鮮な期待がふくらみます。

 蓮水さん演じるジェレミーは、怪傑ゾロを彷彿とさせるような覆面カウボーイ姿で登場。革パンツにロングブーツ、マスクにマント、もちろんカウボーイハットもバッチリ決まった全身黒ずくめの衣装が、長身スレンダーなスタイルに映えています。ジェレミーはKiller Bee(キラービー)と呼ばれ、首もとのスカーフとガンベルトだけがアクセントのように黄色いのは、Killer Bee(北米などに生息する攻撃性の強い「アフリカミツバチ」の別名)の配色なのでしょうか。西部劇にお約束な、拳銃をクルクル回す仕草もたまりません。草食イメージが強い蓮水さんの、あまり見たことがないワイルド男子な姿を真ん中で見ることができ、バウ主演の良さを噛みしめました。

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