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特集【トピックス】単独主演連続公演記録国内3位の堂本光一
「エンドレス ショック」大阪初上演、制作発表

2013年8月5日

 堂本光一主演の舞台「Endless SHOCK」(エンドレス ショック)が大阪で初上演されることになり、7月25日に制作発表が行われた。この制作発表会見の様子を紹介する。(デジタル本部・橋本正人)

 「Endless SHOCK」は、堂本主演で上演されてきた「SHOCK」の最新版。2000年の「MILLENNIUM SHOCK」から、2001〜2002年の「SHOCK」、2003年の「SHOCK is REAL SHOCK」、2004年の「Shocking SHOCK」、そして2005年から現在まで続く「Endless SHOCK」と、名前は少しずつ変わっているが、エンタテイメントの世界に生きる若者たちを描いた舞台で、小さなカンパニーが次第に注目を集め、やがてブロードウェイからの出演のオファーを受けるものの、メンバーの間にさまざまなズレが生じて…というストーリーの中心は変わらない。

 「SHOCK」公演は、2013年4月30日の博多座公演千秋楽終了時点で1043回となり、山本安英の「夕鶴」を抜いて、単独主演連続公演記録国内3位となった。「SHOCK」を上回るものとしては、森光子の「放浪記」と松本幸四郎の「ラ・マンチャの男」があるが、「放浪記」が約29年で2017回、「ラ・マンチャの男」が約33年で1207回なのに対し、「SHOCK」は約12年半で1043回と、上位2作を猛追している。

 「SHOCK」は初演から11年間、帝国劇場のみで上演されてきたが、2012年1月に初の地方公演として博多座で上演され、9月2日からの梅田芸術劇場メインホール公演が関西初上陸となる。

 この日の制作発表に堂本は、クールな風合いの漆黒のスーツに、少し温かみのある深い黒のシャツとベスト、それにシルバーのネクタイとポケットチーフを合わせて登場。ヘアは、すそとサイドの毛先を思い切り外はねし、全体に束感を出したスタイルだった。

 兵庫県出身の堂本は「僕らにとっても念願といいますか、僕にとっても地元の大阪での公演ということで、非常に嬉しく思っています」と話し、階段落ち、フライング、激しいダンスなどハードなシーンが連続する「SHOCK」を続けてきたことについては、「たしかに体力的には非常にハードなステージです。じつはジャニーさんからも『YOU、そこまでやる必要はないんじゃないか』と言われるんですけど、それを言われるたびに、ジャニーさんに勝った、と思う瞬間だったりするんで(会場笑)。ほんとうに命を削っていくようなイメージといいますか、そういう時って、人間ってはかりしれないエネルギーが生まれるものだと思うんですね。それをいつもストーリーとともにステージ上で体感をして、感じながら、やらせていただいています」と語った。

 会見終了後のフォトセッションでは、大阪をイメージした直径1メートルほどの巨大な「お好み焼き風ケーキ」が登場。ソースやマヨネーズなどもチョコで表現されており、堂本は、手渡された大きなコテを使って、笑顔でケーキに入刀していた。

 ※有料会員向けページには制作発表の全発言を掲載しています。

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【写真】制作発表会見で出された直径1メートルほどの巨大な「お好み焼き風ケーキ」=写真提供・梅田芸術劇場

◆「Endless SHOCK」
《大阪公演》2013年9月2日(月)〜9月29日(日) 梅田芸術劇場メインホール
⇒内容については公式ホームページなどでご確認下さい。
http://www.ktv.jp/event/shock/index.html

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