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特集(2)ひとつ傷つけば、また、ひとつ表現がつくれる

2013年8月5日

司会:続きまして、エンドレス・ショックの制作を代表いたしまして、東宝株式会社取締役・池田篤郎よりご挨拶申し上げます。

池田:まずは関西テレビ放送さんの開局55周年、まことにおめでとうございます。合わせまして、関西テレビ放送さん、そして梅田芸術劇場さんには、今回、このショックを迎えていただきまして、まことにありがとうございました。そして、本日、ご取材のみなさまには大変お忙しいなか、また大変お暑いなかお集まりいただきまして、心より御礼申し上げます。

 私、制作を行っております東宝の池田でございます。どうぞよろしくお願いをいたします。さて、このショックでございますけど、ご承知の通り作・構成・演出のジャニー喜多川さんが、長年かけて手がけられている作品です。フライング、イリュージョン、殺陣、そしてダンスと、本当に見どころのあふれたワールドクラスの、これこそ最高のエンターテイメントと思っております。

 ジャニーズさんがこの最高の作品を作り上げて下さいまして、それをまた、演じ続けて、ますますこの作品を高めて下さったのが、主演の堂本光一さんです。毎回、体力の限界に挑戦するパフォーマンスを13年間続けてこられまして、先ほどのお話の通り、今年の3月の帝劇の公演で上演1000回という偉業を達成なさいました。

 これは回数のみならず、これまでこの公演がすべての回において、全席即日完売という成績を残しておりますし、これまでこのショックをご覧いただきました大変大勢のお客さまに感動を与え続け、魅了し続けたということが、また大きな記録ではないかと思います。

 私もこの作品の中で、毎回感動を新たにするセリフがございます。「俺たちは、ひとつ苦しめば、ひとつ表現が見つかる。ひとつ傷つけば、また、ひとつ表現がつくれる。ボロボロになる…それだけ輝けるんだぞ」と。このセリフの通り、劇中の光一さんと、この表現を求め続ける光一さんご本人の姿が重なって、毎回、胸に迫るものがございます。

 この精神で、これまでショックを作ってこられたことは、毎回、この感動を新たにすることにつながることと思っております。

 そして、このたび、この感動を大阪のみなさんにお届けができること、制作者として心より感謝をし、御礼を申し上げたいと思います。

 また本日お集まりをいただきましたマスコミのみなさま、そして上演にお力を貸してくださったご関係の皆様に感謝の言葉をお伝えしてご挨拶とさせていただきます。それでは、どうぞ劇場でこのエンドレス・ショックをお楽しみ下さい。ありがとうございました(会場拍手)。

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