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特集(3)日本初演ものは大変、その努力が報われたのかな

2013年8月14日

写真:安蘭けい撮影・小暮誠

――安蘭さんが2013年、菊田一夫演劇賞を受賞されたということで、(ダイアナ役は)演技力にかなり期待されてのキャスティングだったりもすると思うんですけど、演じることについて、賞を受けて新たに思うところはありますか?

 結果として頂いたのですが、頂いたからには結果を出さないといけないというところがありますね。

――授賞式の皆さんの写真を見ると、そうそうたる方たちでしたよね。

 恐縮ですよ。「すみません」という感じで。「ミュージカル界で、私なんかが出ていいんですか」という感じですけど。

――一つの大きな節目でしょうか。

 去年は「サンセット大通り」と「アリス・イン・ワンダーランド」という、すごく大きなミュージカルに出させてもらいました。両方とも、日本初演でしたので、作る段階も本当に大変でした。そういう意味では、その努力が報われたといいますか、頑張りを見てもらえた賞なのかなと思います。ですから私一人の賞ではなくて、その作品を一緒に作ってきた人たちの、代表で頂いているような感じです。そういう意味では、賞を頂いたからといって頑張らなきゃとか、そういう思いはあまりないです。

――賞は思いがけなかったことなんですか?

 思いがけなかったですね。

――急に連絡が入ったとか、そんな感じなんでしょうか。

 はい。仕事をしている時に担当マネージャーから「菊田一夫演劇賞もらいましたよ」って連絡が来て。「やったー」って。

――ファンの方たちも喜んでくれているんじゃないですか。

 きっと一番喜んでくれたんじゃないかな。

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