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特集【トピックス】ミュージカル「エニシング・ゴーズ」制作発表
リノ役に瀬奈じゅん、キャスト新たに17年振りの上演

2013年8月28日

「エニシング・ゴーズ」制作発表より=動画撮影・岩村美佳

 コール・ポーターの名曲の数々と迫力のタップダンスで知られ、文字通り「何でも(anything)アリ(goes)」のハチャメチャで楽しいミュージカル・コメディの傑作「エニシング・ゴーズ」が、この秋再び日本にやって来る。(フリージャーナリスト・中本千晶)

 1934年にブロードウェイで初演されて以来、世界各国で上演を重ね、2011年にはトニー賞3部門(ミュージカルリバイバル作品賞、ミュージカル主演女優賞、振付賞)を受賞して再び脚光を浴びた本作。日本では1989年に初演され、以来、大地真央主演で4回の再演を重ねたが、今回は17年ぶりの上演となる。キャストもリノ役に瀬奈じゅんを迎え、一新する。

 8月19日、瀬奈じゅん、鹿賀丈史、田代万里生、玉置成実、吉野圭吾、大澄賢也、保坂知寿ら主要キャスト7名が一堂に会して行われた制作発表記者会見では、茶目っ気たっぷりのユーモラスなコメントが相次ぎ、キャスト同士のチームワークの良さを早くも感じさせた。また、瀬奈による楽曲披露の際には、一般公募で集まった約200名のオーディエンスから自然と手拍子が沸き起こり、会場全体が温かい雰囲気に包まれた。

 そんな楽しい会見の様子を、各出演者のコメント詳細とともに、お伝えしよう。

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【写真】「エニシング・ゴーズ」制作発表より=撮影・岩村美佳

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◆「エニシング・ゴーズ」
《東京公演》2013年10月7日(月)〜28日(月) 帝国劇場
《大阪公演》2013年11月1日(金)〜4日(月) シアターBRAVA!
⇒内容については公式ホームページなどでご確認下さい。
http://www.tohostage.com/anything/

《筆者プロフィール》中本千晶 フリージャーナリスト。宝塚関係の著作に「宝塚読本」(文春文庫)、「なぜ宝塚歌劇に客は押し寄せるのか」(小学館新書)、「なぜ宝塚歌劇の男役はカッコイイのか」「ヅカファン道」(東京堂出版)。2013年9月に「タカラヅカ流世界史」(東京堂出版)を出版。スターファイルでも「ヅカナビ」連載中。

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