マイコンテンツ

ここから本文エリア

特集(1)瀬奈「ハードルが上がりました…」

2013年8月28日

写真:「エニシング・ゴーズ」制作発表より「エニシング・ゴーズ」制作発表より=撮影・岩村美佳

 瀬奈・鹿賀のプロモーション映像が流れた後、キャストがそれぞれの衣装を着て登壇した。そのときすかさず、瀬奈のドレスの裾を田代と大澄が恭(うやうや)しく持つという一コマも。

 最初に、出演者一人ひとりから一言ずつ挨拶があった。

◆リノ(ナイトクラブのスター歌手):瀬奈じゅん
「このメンバーで新しく出航していきたいと思います!」

◆ビリー(ホイットニーの部下、社交界のお嬢様ホープに惚れている):田代万里生
「『エリザベート』以来3年ぶりの帝劇ですが、今回はコメディなので『帝劇はこんなに笑える劇場だったのか!』といわれるようにしていきたいです」

◆アーマ(ギャングの情婦。ムーンフェイスと共に船に乗り込む):玉置成実
「豪華で素晴らしい人たちと共演できるのが嬉しいです。アーマはすごくおバカな役ではありますが、キュートに演じたいです」

◆オークリー卿(ホープの婚約者。ちょっと変わった英国紳士):吉野圭吾
「髭がかゆいので、慣れたいと思います」(会場笑)

◆ホイットニー(ウォール街の実業家。ハーコート夫人とは旧知の仲):大澄賢也
「ブロードウェイミュージカルの日本での上演が少なくなっている中、その代表作ともいえる素晴らしい作品に参加できるのが光栄です」

◆ハーコート夫人(ホープの母。娘の結婚を心待ちにしている):保坂知寿
「明るくて楽しい作品は大好きなので、大きくて綺麗な娘のお母さんとして、しっかりがんばりたいです」

◆ムーンフェイス(指名手配中のギャング。追手から逃れるため神父に変装):鹿賀丈史
「この格好でギャングに見えるのか不思議ですが…このスタイルが似合うようになるよう、役を作り上げていきたいです」

 ※ここで、1989年の日本初演以来リノ役を務めてきた大地からのビデオメッセージが流された。

 「『エニシング・ゴーズ』は、まさに『何でもOK』な、愉快なナンセンスいっぱいのとても楽しい作品。私はこの作品に出演できたことを、今でも幸せに思っています。共演した植木等さんの上品なユーモアを間近に見られたことも良い思い出です。再演を一番喜んでいるのは私かもしれません。ぜひ、また新しい『エニシング・ゴーズ』を仕上げていってください」

 このメッセージに対し瀬奈は「大いにハードルが上がりました…でも、新しい『エニシング・ゴーズ』ができるよう、決意を新たにしました」とコメントした。

続きを読む

戻る

バックナンバー

宝塚歌劇一覧へ>> 舞台一般一覧へ>> 動画掲載記事一覧へ>> 過去記事一覧へ>>

過去記事一覧へ>>

ページトップへ戻る

Astandについて個人情報著作権利用規約特定商取引会社案内お問い合わせ