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特集(2)寺脇「僕の『内助の功』にも注目して」

2013年9月27日

写真:「クザリアーナの翼」制作発表より「クザリアーナの翼」制作発表より=撮影・岩村美佳

 続いて、会場の取材陣からの質問コーナーへ。

【Q】「地球ゴージャス」は20周年を迎えますが、(岸谷・寺脇に)20年間続けてこられた秘訣は? (各キャストに)それだけ続いている魅力は?

岸谷「どん欲に、でも慌てずに、売上だけを考えるのではなく、その時代にやりたくなったことを新作としてぶつけてきたので、1公演ごとに魂が込められていることでしょうか」

中村「極上のエンタテインメントであることですね。楽しい時間を必ず過ごさせてもらえるし、そのために妥協しない努力で舞台を仕上げているのが客席からもわかりますから」

風間「演劇ってちょっと閉鎖的なところがイヤな部分だけど、『地球ゴージャス』は、老若男女すべてが楽しめて、でもその中で演劇好きな人も満足させる奥行きもある、そんなオールマイティさでしょうか」

山本「僕はそれをまさに体験したんです。昔、演劇は嫌いだったのに無理やり連れていかれたのが『地球ゴージャス』だったのですが、すごく感動しました」

宮澤「とにかく圧倒されて『どうして休憩に入っちゃうの?』と初めて思った舞台でした。がんばります!」

湖月「『クラウディア』を観たときに、立ち回りの迫力の中で岸谷さんがおっしゃった台詞に心をわしづかみにされたんです。あの本気感、真剣な眼差し、それを毎回持っていってらっしゃるのがすごい!…アツく語ってしまってすみません(笑)」

寺脇「0から作って100まで持っていって、次はそれをまた0に戻して作っていく。その新鮮さの積み重ねでしょうか。毎回客演の皆さんからエネルギーをいただいて『またやりたい!』といいつつ20年が経ちました。人間的にすばらしい人を引き込んで一緒にお芝居をすることが僕たち2人の特技ではないでしょうか。あとは、突っ走る岸谷に対して、穴を埋めていく『内助の功』の僕にも注目して欲しいです!」

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