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特集【トピックス】「メリリー・ウィー・ロール・アロング」制作発表
小池徹平、ミュージカルデビュー

2013年10月2日

 「スウィーニー・トッド」などで知られる現代ミュージカルの重鎮スティーヴン・ソンドハイムが作詞・作曲を手掛けた「メリリー・ウィー・ロール・アロング 〜それでも僕らは前へ進む〜」が11月1日より日本に初上陸する。上演に先立ち、演出家の宮本亜門をはじめ、小池徹平、柿澤勇人、ラフルアー宮澤エマ、ICONIQ(アイコニック)、高橋愛ら主要キャストが顔を揃え、制作発表会見が行われた。(フリーライター・岩橋朝美)

 「メリリー・ウィー・ロール・アロング」は、ブロードウェイでの成功を夢見る3人の若者たちの栄光と挫折の20年間を、現在から過去へと遡って描いていく青春群像劇。自身とも重なる部分が多く、長年上演を熱望していたという宮本は「夢を持っていても、生きていく上ではいろいろなことが起こり、果敢に戦わなければならない。夢を持つことの素晴らしさと、ある意味矛盾みたいなものがこの作品にはある」と作品の魅力を語った。

 本作でミュージカルデビューを果たす小池は、「プレッシャーを感じている」と言いつつも、「キャストがみんな近い年齢なので打ち解けやすく、亜門さんも感情でぶつかってきてくださるので、稽古場は凄くいい雰囲気。本当によい作品になるのではないかと僕自身も思っています」と早くも手ごたえを感じている様子。自身が演じる脚本家チャーリーについては「まっすぐで、自分のやりたいことに突き進んでいくところに共感する」と語った。

 また、この日は、主役3人の掛け合いが楽しい「オールド・フレンズ」ほか、アンサンブルも交えた「メリリー・ウィー・ロール・アロング」「アワー・タイム」の全3曲が披露された。抜群のチームワークで、難易度の高いソンドハイムの楽曲を生き生きと歌いこなし、会場を大いに沸かせた。

 なお、有料版では制作発表会見と囲み取材の全文を掲載しています。ぜひご覧ください。

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【写真】「メリリー・ウィー・ロール・アロング 〜それでも僕らは前へ進む〜」制作発表より=撮影・岩橋朝美

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◆ブロードウェイミュージカル「メリリー・ウィー・ロール・アロング 〜それでも僕らは前へ進む〜」
《東京公演》2013年11月1日(金)〜11月17日(日) 天王洲 銀河劇場
《大阪公演》2013年12月6日(金)〜8日(日) 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
⇒内容については公式ホームページなどでご確認下さい。
http://hpot.jp/stage/merrily

《筆者プロフィール》岩橋朝美 フリーエディター、フリーライター。WEBおよび出版を中心に、企画、編集、取材、執筆を行う。エンタテインメント、女性、仕事など、幅広いテーマで活動。

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