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特集(3)和央「包容力を出す難しさが半端ではない」

2013年10月15日

写真:和央ようか岩村美佳氏撮影

 月の雫(しずく)を ほのかに浴び〜

 主題歌「君はマグノリアの花の如く」が大好きで、いまでも口ずさむというのは2004年、全国ツアーでバトラー役を演じた宙組の元トップスター和央(わお)ようか。「メロディーが切ないんです。いまも全部歌えますよ」

 現役時代は、長身を生かした包容力のある男役で圧倒的な人気を誇った。約6年というトップ在任期間は、近年では異例の長さ。そんな和央でもこの作品には特別な思いがあったという。「宝塚の代表作。その歴史にわたしが入るなんて恐れ多くて、という感じだった」と振り返る。

 映画では、ひげをたくわえたクラーク・ゲーブルが渋く重厚に演じたバトラー役。「器の大きな方すぎて、包容力を出す難しさが半端ではなかった。頑張ったらかっこよくないし、ハードルが高かった」と役作りに悩んだことを明かす。

 凰稀かなめの率いる宙組公演はまだ、観劇していない。「必ず行こうと思っている。一ファンとして楽しみたい。きっとかっこいいんでしょうね」

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