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特集【インタビュー】「DREAM,A DREAM」出演の安寿ミラ
日本物の場面、本当に素敵です

2013年10月16日

 2014年に宝塚歌劇団は創立100周年を迎える。その前夜祭として、宝塚OGによる「TAKARAZUKA WAY TO 100th ANNIVERSARY」シリーズのファイナル公演「DREAM,A DREAM」が、10月12日から東急シアターオーブ、梅田芸術劇場メインホールで上演される。全編にわたりテーマとなるのは、「宝塚100周年にむけたオマージュ」。在団した時期も超えて、歴史に名を刻んできた宝塚OGたちが一堂に会する夢の公演だ。レギュラーメンバーとして出演する安寿ミラに話を聞いた。(フリーランスライター・岩村美佳)

※このインタビューは10月12日の東京公演開幕前に行ったものです。

 華やかなレビューの世界を描く第1幕、ジャズの誕生を歌とダンスで表現する第2幕、日本物から洋物のショーまでを見せる豪華な第3幕という構成。そして、毎公演スペシャルゲスト、ゲストピアニスト、ドリームゲストも登場する。安寿は全編踊りまくるそうだ。スパニッシュ、ジャズ、タンゴなど、様々なジャンルのダンスを踊る。また、自身は出演しないが、峰さを理・杜けあきが中心となって踊る日本物の場面が素晴らしいと太鼓判を押す。「やっぱり日本人だから、琴線に触れるというか。見ているだけで泣けてくるんですよね。それと、上手な方ばかりだから、手先にいたる動きまですごく綺麗で、本当に現役さんが見たらいいなぁと思いましたね。」と話した。

 実は初日の歌稽古から泣いてしまったそうだ。他のOGが歌う歌を聞いて、「懐かしい思い出が、あの頃が、まざまざと蘇ってきた」という。そして今とにかく楽しいと笑う。「何年離れていても、一緒の時期にいなくても、同じような話題で盛り上がれるから不思議ですよね。こういう世界ってあまりないんじゃないかと思います」と語った。

 有料ページでは、「DREAM,A DREAM」の詳細、宝塚との出会い、振付の仕事について、「救命病棟24時」の現場での話など、インタビュー全文を掲載しています。ぜひご覧ください。

〈安寿ミラさんプロフィール〉
3月30日、長崎市出身。宝塚歌劇団元花組トップスター。同劇団退団後は舞台女優として数多くの作品に出演する傍ら、クラシックバレエを柳瀬真澄氏に師事し、ダンス公演にも精力的に出演している。主な出演作品は「検察側の証人」「リトル・ナイト・ミュージック」「暗くなるまで待って」「グリークス」「カッコーの巣の上を」「半神」「ハムレット」「8人の女たち」「血の起源」「「アルジャーノンに花束を」「クラリモンド」「スペリング・ビー」「マクベス」「宋家の三姉妹」「アントニーとクレオパトラ」「シラノ・ド・ベルジュラック」等。また、“ANJU”の名で自身のダンスアクト「FEMALE」の構成・演出や、宝塚歌劇団などでの振付も多数手掛けている。

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【写真】安寿ミラ=撮影・宮川舞子

◆「DREAM, A DREAM 〜宝塚歌劇100周年前夜祭〜」
《東京公演》2013年10月12日(土)〜27日(日) 東急シアターオーブ
《大阪公演》2013年11月2日(土)〜17日(日) 梅田芸術劇場メインホール
⇒内容については公式ホームページなどでご確認下さい。
http://www.umegei.com/dream_a_dream/

《筆者プロフィール》岩村美佳 フリーランスのフォトグラファー、ライター。舞台関係、ファッションなどを中心に撮影してきた経験をいかし、ライターとしても活動している。「目に浮かぶ言葉」を伝えていきたい。

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