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特集【トピックス】ミュージカル「モンテ・クリスト伯」制作発表
石丸・花總…贅沢な顔ぶれで、日本初上陸

2013年10月22日

 2013年12月に東京・日生劇場で上演される(大阪・愛知・福岡公演有り)、ミュージカル「モンテ・クリスト伯」の制作発表が9月30日に行われ、石丸幹二、花總まり、岡本健一、石川禅、坂元健児、濱田めぐみ、彩吹真央、村井國夫、演出の山田和也が出席した。スイスで初演され、ヨーロッパや韓国で評判になったミュージカルの日本初上陸。一般募集されたオーディエンス約250名も参加し、終始笑い声の絶えない制作発表となった。(フリーランス・ライター・岩村美佳)

 原作は、19世紀にフランスでアレクサンドル・デュマが書いた新聞小説である。日本では明治時代の古くから「巌窟王」として翻訳され、よく知られた人気のある作品だ。無実の罪で牢獄に送られたひとりの男が、その後莫大な財産を手にして、自らを陥れた人間に復讐を遂げていくストーリー。山田は演出プランは秘密としながらも「この作品をこの顔ぶれで見ることが出来るのは、なんて贅沢だろうか。人生の残酷さ、運命の過酷さ、そういう運命に敢然と挑戦していった男と、その男を取り巻く大勢の人達の、大冒険娯楽ミュージカル」と話した。

 脚本・歌詞は「ルドルフ ザ・ラスト・キス」のジャック・マーフィ、音楽は「ジキル&ハイド」「シラノ」などのフランク・ワイルドホーン。石丸は「歌の数がすごく多く、それが一番の山。歌を色々な色合いでお客様に届けていくという、そこが見せ場でもある。でも、ワイルドホーンの歌というのは、簡単には歌えない」、花總は「とても綺麗なんだけれど一筋縄ではいかない曲ばかりなので、そこをまずちゃんと歌ってこそお芝居の流れが出てくると思う」と、まずは歌が課題だと口をそろえた。劇中のミュージカルナンバーから、ダブルキャストの濱田&彩吹による制作発表のみの特別バージョンで「本当か嘘か」、花總による「今日まで」、石丸による「あの日の私」の3曲が披露された。

 有料ページには制作発表の全文、歌唱披露のダイジェスト動画(1分44秒)を掲載しています。

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【写真】「モンテ・クリスト伯」制作発表より=撮影・小林勝彦

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◆ミュージカル「モンテ・クリスト伯」
《東京公演》2013年12月7日(土)〜29日(日) 日生劇場
《大阪公演》2014年1月3日(金)〜5日(日) 梅田芸術劇場メインホール
《愛知公演》2014年1月11日(土)〜12日(日) 愛知県芸術劇場 大ホール
《福岡公演》2014年1月18日(土)〜19日(日) キャナルシティ劇場
⇒内容については公式ホームページなどでご確認下さい。
http://www.tohostage.com/montecristo/

《筆者プロフィール》岩村美佳 フリーランスのフォトグラファー、ライター。舞台関係、ファッションなどを中心に撮影してきた経験をいかし、ライターとしても活動している。「目に浮かぶ言葉」を伝えていきたい。

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