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特集(2)見応えあり、27分の曲

2013年11月5日

写真:「DREAM,A DREAM」公演より「DREAM,A DREAM」公演より=撮影:村尾昌美

 第2幕は「SHOW」。ゲストピアニストの麻路さき、ドリームゲストが加わって、都会的な場面。ドリームゲストは、安蘭けい、水夏希のいずれかが出演する。

 主に、峰、剣、杜の3人がメインに歌い、安寿、湖月、彩輝、朝海が踊る。甲斐正人が作曲したオリジナル曲「ジャズの誕生」は、ジャズの歴史を綴って見せている。パンフレットを見ると、「現代的なゴスペルから始まって、超快速なスイングジャズ、50年代のゴージャスなアーヴィング・バーリン風ジャズ、シカゴ的なブルース、黒人霊歌、ブードゥー、ブラジルのサンバ、最後には原点のアフリカにたどり着く」とある。これは安寿がスターファイルのインタビューで話していた「27分もある曲」で、次々に展開する音楽とともに、歌・ダンスも次々と展開していく。おしゃれなダンスがあれば、魂を解放するようなダンスも、祈りを捧げるダンスもある。色の違う歌やダンスが次々と展開していく、見応えのある場面だった。

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