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特集(4)ダンサー安寿の見せどころ

2013年11月5日

写真:「DREAM,A DREAM」公演より「DREAM,A DREAM」公演より=撮影:村尾昌美

 続いて「TAKARAZUKA FOREVER」。「おもい出は薄紫のとばりの向う」「この愛よ永遠に」「うたかたの恋」などの宝塚の名曲が続き、スペシャルゲストの歌へと続く。筆者が見た2回では、高汐巴が「遙かなる旅路の果てに」を劇世界が広がるように、高嶺ふぶきが「ディス・モーメント」を生命力があふれるように、稔幸が「風」を力強くドラマティックに、大和悠河が「A/L」を凛々しく華やかに歌った。

 そして「TANGO」へ。艶やかな印象のこの場面は、赤いドレスを着た安寿のダンスが特に印象に残る。「夢のラストタンゴ」、「ラ・ノスタルジー」、オリジナル曲「TANGO」、ピアソラの「ジョソイマリア」と続くタンゴは、ダンサーの見せどころが続く。剣の歌で、安寿が踊るラストは女の情念を感じさせる。

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