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特集男役は男でも女でもなく

2013年11月6日

写真:杜けあき東京・北新宿、郭允撮影

 下級生のころは男性にならなければと必死だった。けれどもトップになったころ思いました。男役は男でも女でもなく妖精みたいなんだなと。

 私のさよなら公演「忠臣蔵〜花に散り雪に散り」は旧宝塚大劇場のラストでもあった。思い出の大石内蔵助のセリフ……「思い残すことはござらん」。一直線に前しか見ていなかった。若かった。若さの尊さね。

 大震災後、ふるさとの東北に歌いにいきました。強くて質素で、我慢を知る人たち。風化させないようステージでも現状を伝えていきたい。希望をもって。(河合真美江)

 ◇宝塚歌劇は来春、100周年を迎える。OGが、忘れられない、あの場面を語る。原則金曜(朝日新聞大阪本社発行の夕刊紙面)に掲載します。

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