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特集(2)強烈な個性あふれるキャラクター「ドニー」

2013年11月18日

 もう1人、強烈なのが竹中直人の演じるドニーだ。主役のヘイリー(壮一帆/そうかずほ)の同僚で、「気持ち悪い」とけなされながらもダンスに打ち込む個性あふれるキャラクター。多くの組子がやりたがった役には、スタイルの良さが際だつ夢乃聖夏(ゆめのせいか)が挑戦。カクカクとした奇妙な歩き方で、舞台を横切るだけで笑いを誘う。

 トップスターの壮に宝塚的な見せ場がないのは少しお気の毒。「コメディーですから」と脚本・演出の小柳奈穂子が言うわりには笑えないのも悔やまれる。それでも、ダンスっていいなと思わせてくれるのはやっぱり原作のすばらしさゆえなのだろう。

 未涼(みすず)亜希はけがで休演。彩凪翔が代役を務める。12月12日まで。宝塚歌劇インフォメーションセンター(0570・00・5100)。(谷辺晃子)

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