マイコンテンツ

ここから本文エリア

特集(4)彩凪、成長度合いが試される大役

2013年11月20日

写真:「Shall we ダンス?」より「Shall we ダンス?」より、アルバート役の彩凪翔=撮影・岸隆子

 ――ダンスへの熱い想いを語るドニーに引きずられるように、ヘイリーも教室へと通い出した。決まった曜日に帰宅が遅くなる夫の行動に不審を抱いたジョセリンは、探偵事務所に浮気調査を依頼。クリストファー(奏乃はると)と助手のポール(帆風成海)はさっそく調査に乗り出す。そんな妻の不安をよそに、ヘイリーは教室仲間とダンスパーティーに参加したが、競技ダンス界のプリンス、アルバート(彩凪)らが華麗に踊るパーティーの最中、バーバラが突然倒れてしまう。娘コニー(桃花ひな)によると、バーバラにとってダンスは亡くなった夫との思い出深い大切なもので、衣装やレッスンのため仕事を掛け持ちまでして体を壊したのだという。バーバラの真剣な想いに仲間たちは沈黙。いつまでたっても上達しないダンスをあきらめようと言い出す者さえ現れたが、突然、エラがヘイリーらを3か月後の競技会に出場させると宣言した。

 彩凪さんは未涼さんの代役でアルバート役をつとめています。トップダンサーという設定もさることながら、パートナーを申し込んできたエラを、ダンスの楽しさを見失ったあなたとは組めないと振ってしまう大役。ここが男役としての成長度合いが試される時、頑張ってほしいですね。

 ヘイリーにダンサー姿がばれて、へこんだドニーでしたが、彼にはダンスで同僚を見返すという大きな夢がありました。開き直ったオレに怖いものはないとばかりに、コメディキャラが爆発。夢乃さんなら出来ると期待していましたが、予想通りの弾けっぷりで、客席を何度も沸かしていました。

続きを読む

戻る

バックナンバー

宝塚歌劇一覧へ>> 舞台一般一覧へ>> 動画掲載記事一覧へ>> 過去記事一覧へ>>

過去記事一覧へ>>

ページトップへ戻る

Astandについて個人情報著作権利用規約特定商取引会社案内お問い合わせ