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特集必死だったあのころ 振り返ったら…恥ずかしい

2013年11月25日

写真:剣幸家老芳美撮影

 この作品はイギリスの階級の違いがベースにあって、それをどう伝えようかとアドリブも考えて。今年3月に富山で「ミーマイ」のビルを25年ぶりに演じさせていただいて、振り返ったら……すごく恥ずかしいこと言っていました。そのときは必死だったんですけど。

 地元では、私が行っていたバレエ教室をのぞきました。舞踊のスキルが実に高い。舞台に出るという夢を明確にもって努力していて。バレエ以外にもいろいろ学んだら、鬼に金棒なんじゃないかな。

 私は来年還暦なんですが、まだまだチャレンジしていかないと、と思います。体は衰えても感覚は研ぎすまして。

 宝塚には、このままでいてほしい。戦争があり、地震もあった。しのいで100年。古い作品も再演すれば違ったものが見える。新しい風をいれこんで次の100年へ、ですね。(河合真美江)

 ◇宝塚歌劇は来春、100周年を迎える。OGが、忘れられない、あの場面を語る「すみれの風 吹いたころ」。原則金曜の朝日新聞大阪本社発行夕刊紙面に掲載しています。

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