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特集(4)花總:「エリザベート」のように感情をのせやすい

2013年11月29日

写真:「レディ・ベス」制作発表より「レディ・ベス」制作発表より=撮影・岩村美佳

司会:メアリーの夫であるスペイン王子フェリペを演じます平方元基さんと古川雄大さんです。

平方:フェリペ役の平方元基です。本日はありがとうございます。世界初演ということで、どうなってしまうのだろうというドキドキと、きっと素晴らしい作品になるに違いないというワクワクが混ざり合った気持ちでいます。丁寧に演じてまいりたいと思いますので、最後までよろしくお願いいたします。

古川:フェリペ役をやらせていただきます古川雄大です。世界初演の作品にこちらにいらっしゃる素晴らしい方々とともに、一から作っていく作業をとても楽しみに、幸せに感じております。最高の作品になるように務めていきたいと思います。よろしくお願いします。

司会:ベスの家庭教師キャット・アシュリーを演じられます涼風真世さんです。

涼風:キャット・アシュリー役の涼風真世です。私の大好きなクンツェさん、リーヴァイさん、そして小池修一郎先生の作品に出演できるという喜びをかみしめております。初日から千秋楽までベストコンディションで、私の持ちうる力をすべて注いで演じていきたいと思っております。よろしくお願いいたします。

司会:ベスの家庭教師であり、天文学者のロジャー・アスカムを演じられます石丸幹二さんと山口祐一郎さんです。

石丸:みなさん、おはようございます。ロジャー・アスカム役の石丸幹二です。いい役です。エリザベスを守り、育て、女王に導いていけるような、そんな役を演じたいと思っています。東京をはじめ、大阪、名古屋、博多、どの土地でもみなさんに見ていただけるようなそんな作品にしていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

山口:先ほど山崎さんが「『エリザベート』『モーツァルト!』のようにこの作品は必ず日本のみなさまに愛される作品になります」と言い切っていました。山崎さんのお兄さんは山崎ゆういちろう(※漢字不明)といいます。本当です。それでどうしても親しみをもって彼のコメントを聞くのですが、そのなかでこの作品は「『エリザベート』『モーツァルト!』と同じように5年、10年、15年、そしてずっとみなさまに愛される作品になります」と彼がおっしゃっておりました。その話を聞きながら、なるほど、君はそれでいいだろう。だがしかし、私は、5年後がんばろう、10年後うーん、15年もか……と、いろんな思いが頭に浮かんでまいりました。(会場笑)本当にみなさまに愛される素晴らしい作品になればいいなと心から願っております。山口祐一郎でした。ありがとうございます。

司会:これより記者のみなさまとの質疑応答に入ります。

記者:リーヴァイさんの楽曲について、キャストのみなさまにお伺いします。今までリーヴァイさんの作品に出演されたことのあるみなさまには実際に歌った時の実感や難しかった部分を、今回初めて参加される方はこれまでの印象と、今回の音楽面での意気込みをお聞かせください。

平野:この後に歌わせていただくのですが、すごく気持ちと音楽がマッチしていて、歌っていて、どんどん感情があふれてくるような音楽だなという印象です。まだいただいている曲数は少ないのですが、全曲を聴くのが楽しみです。

花總:私は「エリザベート」という作品で歌わせていただきましたが、平野さんもおっしゃったように、感情が音楽にのせやすいということを凄く感じていたので、今回も素敵なメロディに自分の気持ちをのせて素晴らしい世界を作りたいなと思っております。

山崎:ブロードウェイやロンドンの作品とは違う、とても日本人の心を打つような繊細で哀愁があって、それでいてドラマチックな音楽がリーヴァイさんの楽曲だと思っています。僕も大好きな楽曲なので、歌えることがとても楽しみです。

加藤:僕はクンツェさん、リーヴァイさんとは初めてで、オーディションの時に1曲だけ歌わせていただきました。ロビンの歌は人々を笑顔に明るくできるような楽曲なので、僕も今から凄く楽しみにしております。

未来:宝塚在団中に「エリザべート」に出演させていただいたのですが、ダイナミックで素敵な楽曲がたくさんあります。(今回のメアリー・チューダーの曲は)オーディションで1曲歌わせていただいたのですが、凄くダークな役なのに「こういう感じの曲なんだ!」と少し驚くような、どちらかというとリズムがあって、軽やかというのはおかしいかもしれませんが、ちょっとロックっぽくて凄く面白いなと思います。今回はいろいろな曲を歌えるので、凄く楽しみにしております。

吉沢:未来さんがおっしゃった通りで、ちょっとロックテイストなナンバーをオーディションでは歌わせていただいたんですが、内側の血がたぎるような怒りを秘めているナンバーだなと思うと同時にものすごく技術を要するナンバーです。オーディションでは志半ば状態で歌うことになってしまったんですけれども、本番では120%の力で歌えるようにがんばっていきたいと思います。

和音:とても素晴らしい楽曲で、個人的にも大好きです。直球だけではなくて、変化球もあるような音楽性が個人的にとても好きなので、オーディションで歌わせていただいた曲を含め、ほかのみなさんの曲を聴くのも楽しみです。

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