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特集【トピックス】ミュージカル「フル・モンティ」制作発表
ストリッパーのではなく、失業と闘う男の物語

2013年12月2日

 2014年1月に上演されるミュージカル「フル・モンティ」の制作発表記者会見が都内にて開催された。このミュージカルは、同名のイギリス映画を舞台化したもので、2000年にアメリカのサンディエゴで初演、その後ブロードウェイでロングランされた作品だ。(フリージャーナリスト・中本千晶)

 「フル・モンティ」とは「すっぽんぽん」という意味だが、鉄工所の閉鎖で失業した男たち6人組が一念発起、自分たちのストリップショーをやって一発当てようと奮闘する物語だ。「すっぽんぽん」「ストリップ」の部分だけが注目されがちだが、じつは笑いあり涙ありの、心温まるヒューマンドラマである。

 日本では2002年に招聘公演が行われているが、今回は福田雄一の演出によるオリジナルバージョンの上演となる。主演の山田孝之は、本作品が舞台・ミュージカルへの初挑戦となる。

 制作発表記者会見では、6人の男たちとその妻たち、そして、演出の福田雄一が勢揃い。「日本におけるミュージカルの敷居を下げたい」という福田の思惑どおりの、くだけた感じの賑やかな会見となった。

有料ページには制作発表の全文を掲載しています。

【写真】「フル・モンティ」制作発表より=撮影・岩村美佳

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◆ミュージカル「フル・モンティ」
《東京公演》2014年1月31日(金)〜2月16日(日) 東京国際フォーラム ホールC
⇒内容については公式ホームページなどでご確認下さい。
http://fullmonty2014.jp/

《筆者プロフィール》中本千晶 フリージャーナリスト。宝塚関係の著作に「宝塚読本」(文春文庫)、「なぜ宝塚歌劇に客は押し寄せるのか」(小学館新書)、「なぜ宝塚歌劇の男役はカッコイイのか」「ヅカファン道」(東京堂出版)。2013年9月に「タカラヅカ流世界史」(東京堂出版)を出版。スターファイルでも「ヅカナビ」連載中。

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