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特集(4)サトルと一緒に成長できたら…

2013年12月6日

写真:福井晶一撮影・岩村美佳

――交響劇「船に乗れ!」ですが、楽曲はクラシックの名曲で綴るとのことですが、作品への期待などお聞かせください。

 音楽が明らかになってきたんですが、素晴らしいですよね。最初は想像がつかなかったです。まず原曲を頂いて聞いたのですが、これに日本語の歌詞がのってどうなるんだろうと思い、本当に未知だったんですけれど、実際に歌詞がついて曲として出来上がってきたときに、これは本当に素晴らしいものになるんじゃないかなと思いました。まだ稽古中ですけれど、僕自身も楽しみですし、お客様がどういう風に感じてくださるのか楽しみですね。

――ちゃんと言葉を理解してもらうように伝えるのも難しいのではないかと…

 難しいですね。それも挑戦ですよね。やはり歌い手の方がしっかりと、もちろん技術もそうですし、基本的なことをやりながら感情をのせていくということを、よりやらないと伝わらないと思うので、そういう意味では難しいですけれど、やりがいがありますね。

――作品の内容についてはいかがでしょうか?「船に乗れ!」の原作は読者にとても反響のある作品だとのことですが。

 若い子達の学園の話なので、単純に青春物としても楽しめますね。さらに僕らの世代だとやはり40歳を迎えて、ふと人生を振り返る…そういう年になってきているのかと思いますが、そういう意味では僕ら世代の方が自分の人生と照らし合わせて自分を振り返る、いい機会になるんじゃないかと思います。僕自身もそのつもりで、自分の人生をサトルと一緒に成長出来たらなと思っています。

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