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特集(2)「肉厚の人」に、どんな仕事場でも役に立つ

2013年12月9日

写真:高嶺ふぶき成川彩撮影

 さよなら公演の「仮面のロマネスク」(97年)で演じたヴァルモン子爵は女の敵のような役。宝塚では前代未聞ですよね。遊び心を加えて脚色したり、架空の人だから思いっきり楽しめました。

 全然違う役を毎回「その人物にしか見えなかった」と言われるような役者になりたい。宝塚の下級生の頃は、一つの舞台で場面ごとにころころ役が変わる。芝居の勉強ができるすごく大事な時期。それをしっかり自分の肥やしにできるかどうか。肉厚の人になることは、卒業後、どんな仕事場に行ってもきっと役立ちます。(成川彩)

 ◇宝塚歌劇は来春、100周年を迎える。OGが、忘れられない、あの場面を語る。原則金曜(朝日新聞大阪本社発行の夕刊紙面)に掲載しています。

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